2006年04月30日

横浜FC2-0湘南のこぼれ話

こんな時間に書いてる場合じゃないんだけど・・・・・


今日の横浜FC戦は1つの山だったと思う。
連勝への挑戦と、新システムの導入という意味でもね。

3ボランチ(と呼んで良いかな?)は是か非か?という問いにはこの1試合では応えられない。
しかし、ちょっと中盤にスペースを与えすぎた感はある。

それは良いとして、俺が逆に気になったのは攻撃面でのぬるま湯感。
なんか自分たちの形にこだわりすぎじゃないか?
「やり切れ」ってのはクロス上げて終わりじゃないって言葉が脳裏に浮かんだ。
これは元ユース代表監督の大熊さんの言葉なんだけど、「日本人は言われたことを着実にこなす力はあるけど、応用やアイデアがない」ということ。
ある選手に「やり切ってこい」と指示を与え交代出場させると、サイドを突破しクロスを上げて終わり。
いやいや、そいつの能力を考えると中に切れ込んでシュートを打っても良いんだぞと。
サッカーの流れというのは常に動いているんだから、その時々を自分で判断してプレーの選択をしないといかん。
技術スキルがアップしても、考える力、アイデアが育たないと使い物にならないわけだよ。
頭でっかちなんだよね。


今日の試合はまさにそれ。
ボールを持てない訳じゃない、でも最後のアイデアがない。
シュートを打つ思い切りもない。
ないない尽くし。


まっ、もう少しこのシステムの熟成は必要かな?
4-3-1-2。
この1がポイントだ。
もうちょいアジエルが引いてニヴァウドとの距離が縮まると中盤はコンパクトで良いと思う。
望さんや、悠介は前にスペースがあってやりやすいと思うから攻撃に関してはこれからアップしてくるでしょう。


今年は守備に期待をしていない。
2点までは範囲内。
2点取られたら3点を取る。
そんな試合を重ねていけば良いと思う。
昨年から失点を減らせないのなら、得点を増やす。
単純明快。
多く点を取って勝つ。それだけ。
勝ち癖が着いてくれば、雰囲気も変わるでしょ。

ポジティブシンキングですよ。みなさん。
posted by 2take at 02:44| Comment(1) | TrackBack(2) | ベルマーレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

近畿大、阪南に勝つ!!

■4月29日(祝・土) 
舞洲運動広場球技場(第2試合)
14:20 kick off

阪南大学0-1近畿大学

得点(アシスト)
近畿大
35分 佐藤 亨(江口 正輝)


勝ち点13として、暫定だがこれで再びリーグ1位になった。
賢治からのメールでは、今日は久しぶりにボランチでの出場。
そうとう疲れたとか。
でも、ここでの勝利は大きな意味がある。
片山、小笠原不在時になんとか勝利を掴んだことは大きく評価。
もしかすると、もしかする・・・・・?

posted by 2take at 02:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 大学&U-23 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月27日

大神Gにて

久しぶりにベルマーレの話題。
ここんとこ連チャンで近畿大のネタばかりだったもんね・・・・

さて本題。
本日、大神Gへ行ってきました。
エルゴの練習レポのため。
詳しい内容は例によって金曜日のエルゴに掲載予定ですので、買って読んでください。

で、こぼれ話というのは土手の上でのこと。
(この表現もあと少しの間しか使えないのかと思うと寂しいねぇ?)
主にメディア関係の人は大体がグラウンドレベルまで降りて見学をしているんだけど、僕は練習の間は土手の上で見ることにしている。
俯瞰した位置でのほうがいろいろと見えるのでね。
まぁ下には下で選手の声とか、監督の指示とか聞こえるというメリットもあるけどね。
まあ、土手の上にいると見学に来ているサポーターとも仲良くなれるメリットもある。

で、今日はサポーターとではなく、強化部の方々と、たまたま居合わせた西野さん(元浦和レッズ)と4人で立ち話なんぞをしながら見学していた。
そうすると、普段聞けないような事もちらほらと聞ける雰囲気がある。

強化部のいろいろなアイデア等々、いろいろ話をしていた中で、中学3年生にもかかわらず飛び級で現在プリンスリーグの試合に出場しているJrYの古林将太くんの事で大倉さんから教えて貰った。

MF 古林将太(こばやししょうた) 1991/05/11 湘南ベルマーレJrY
http://www.bellmare.or.jp/soccer/u-15_main.html


聞くところによると、今年の3月に2週間ほどパラグアイに短期留学をしていたそうだ。
チームはパラグアイのフェルナンド・デ・ラ・モラというチーム。
フェルナンド・デ・ラ・モラというのは、ジェフ千葉の要田勇一も在籍していたことがあるチーム。

トリビアとしては、パラグアイでは外国人枠というのが無いらしい。
無いということは、日本人でもリーグ戦に出場することが可能ということ。
かつて、スペインのエスパニョールに在籍した高野一也や篠田悠輔らのように何歳までにプロ契約が出来ないと就労ビザの問題で帰国せざるを得ないというような事態にならないわけだ。
何歳でも良い。上手ければリーグ戦に出場できる。というのが最大の魅力。
極論すれば、日本人11人でリーグ戦に出場してもOKだそうです。

そんなパラグアイに単身(とはいえ行きと帰りには付き添いがいたけど)パラグアイで2週間を過ごしてきた古林将太くん。

日本とは比べものにならない環境。
経済だけの問題ではない。
人間が生きる上で決定的に日本とは違う。
プロを目指すことには変わりないが、パラグアイと日本とで決定的に違うのは「生きるためにサッカーをする」ということ。
これは南米の多くの国で変わらない事実。

15歳という年齢で経験した異国の地。
どんなふうな感想を持ったのだろう。とても興味がある。
今度、是非古林くんと話をしてみようと思った。

とまあ、今回は古林くんがパラグアイに短期留学をしたわけだが、このコネクションを活かし今後はトップの若い選手を半年〜1年という長いスパンで留学させる事も可能な訳だ。
是非実現して欲しいシステムだ。


ともう一つ。
土手の上でのエピソード。

ある子供連れの家族サポーターさんが練習上がりの悠介にサインをお願いしました。
小さな子供さんは、はにかみながら帽子にサインを貰い一緒に写真を撮りました。
そして悠介は、
「幾つですか?」
「うちは1歳○ヶ月なんですよ」
と話が弾み、最後はなんとその子供さんとボールを蹴ってパスの交換まで。
滅多に見られない風景でした。
最後には「ベルマーレ、頑張れ〜!!」と応援され「バイバ〜イ」と手を振ってお別れ。
これが又可愛いのだ。
こういう事があるから練習見学は止められん。

ちなみに、その家族は他の選手からも沢山サインをして貰ったり写真を撮っておりましたが、子供さんを抱っこして、パス交換までした悠介は相当好印象だったでしょう。
悠介、ほんの一瞬だけパパの顔になってましたよ。

今期キャプテンとなったことで、彼の中でなにか変化が起きているのか・・・・それとも元々こういうキャラなのかは不明。
でも、これこそがファンサービスなんだろうと思う。
この子は大きくなって覚えていなくても、親御さん達は今日の事を忘れないでこの子に話をするのだろう。
どんな思い出になるのかな?

そうそう、その後駐車場ではブラジル人トリオがこの家族に全員でサービスしてました。
他にも、中町、池田、田村くんなんかも、みんなして囲んでサインしてあげたりしてましたね。
なんか凄く良い光景でしたよ。












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宣伝だよ

とある経緯でこちらの仕事をさせて頂きました。

「ダイナブックでFIFAワールドカップを楽しみつくそう!」
という中の
「FIFAワールドカップ チャレンジクイズ」

http://dynabook.com/pc/soccer/enjoy_fifa/quiz_start.htm

まあ、サッカー好きの皆様にはなんてことのないクイズです。
Tシャツとか、マフラーとか、タンブラーとか、レアなグッズが当たるのでご参加してみて下さいな。

よそしく〜。
posted by 2take at 00:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月25日

2連勝(草津、愛媛)を振り返る

振り返る、つたって愛媛は行っていないから何とも言えんが・・・・


まず、草津戦における中町の右SB起用について。
これは、冨山が久しぶりの先発で途中足がつったことが原因です。
試合中、田村が監督に「トミが足をつりました」と報告し、仕方なくの采配。
あの日のサブメンバーでSBを経験しているのは中町のみ。
スタメンで出場中の松本も右は可だが、監督は中町のポジションを1つ下げた訳。
まあ、外池をCBに入れ、松本を右SBへスライドという手もあったとは思うが外池投入をしてしまうと、変に守る意識を与えてしまうということから、あえて攻撃も守備も積極的な坂本を入れたのだと推測する。

つまり、ただでさえ浮き足だった状態のピッチに、DFの外池を投入し下手にバランスを崩すことを恐れた訳。
まあ、あの時点で逃げ切りの意識を選手に与えて、そのメッセージにきちんと応えるだけの力はまだないからね。

で、2連勝。
愛媛で勝利したものけっして内容は良いものではないそうだ。
とはいえ、アジエルの勝負強さには恐れ入る。
いつの間にかヘッドで3得点。
足でなく、全て頭での記録というのが意外だ。

この試合、アジエルトップ下でニヴァウドの1ボランチというダイヤモンド型に近いシステムだったそうな。
いつぞやの、ニヴァウドを真ん中にして3ボランチを組んだときと同じだ。
右の望さん、左の悠介を配して引いた位置からのカウンターは結構今のチーム事情に合っているように感じる。
特に二ヴァウドの負担は増えるかもしれないが、チームのバランスとして、攻撃の際の攻撃力アップとしては最良のシステムに感じる。

その際できれば、アジエルと横山は衛生のようにクルクルとファビオの周りを動いて欲しい。
梅田も復帰し、かなり前線は良い感じだ。
あとは・・・・後ろだけなんだが。
次節、好調横浜 FC との対戦だが、GK 小林のビックセーブに懸けてみるかな?
posted by 2take at 03:47| Comment(0) | TrackBack(0) | ベルマーレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月24日

近畿大、一歩後退・・・

関西大学リーグ

≪第5節≫

■4月22日(土)
 大阪長居第2陸上競技場(第1試合)
 12:00 kick off
同志社大学 1-1 近畿大学

得点(アシスト)
近畿大
27分 金澤 慶一
同大
47分 林  東柱(大森 一樹)

先制するも、逃げ切れず同点に。
日曜日、関西大が勝って勝点11となり首位に。
これにより、近畿大は勝点10。
同勝点10の大体大が得失点差で1上回り、近畿大は3位に後退。

公式記録を見て気になったのは、77分に賢治が交代していること。
それと、80分に片山が警告2枚で退場していること。

賢治は「自分のできは最悪だった」との事なので、そのための交代だろうか?
珍しいなぁ・・・・
片山の方はちょっときつい。
近畿大のポイントゲッターだし前線の起点だからね。
しかも、加えて小笠原が累積で次節お休みかぁ・・・・マジできつくなってきたな。
次節以降からは、阪南、大体大、関西大、桃山大という強豪校との対戦だけに無駄なイエローは減らしていきたいね。
こっからが正念場だ。
posted by 2take at 02:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 大学&U-23 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月17日

近畿大3連勝 → リーグ1位に!

■4月16日(日)
神戸総合運動公園ユニバー記念競技場(第1試合)
12:00 kick off
関西学院大学 0-1 近畿大学

得点(アシスト)
近畿大
74分 片山 真人(佐藤  亨)

ってことで、開幕戦の敗戦以後は怒濤の3連勝!!!
きたきたきた。
賢治もメールで書いてきたけど、この勝利は大きいぞ。

で、しかも今日はリーグ首位だった立命大が大体大に1-4で負けた。
よって、阪南大と同じく勝ち点9で並んだが得失点差で首位に。
首位の立命館は5位に後退。
未だ負けナシの関西大は勝ち点8で2位。
差が無く気が抜けないなぁ・・・

とはいえついこの前まで2部だったとは思えない快進撃。
正月に、「近大旋風を巻き起こしますよ〜!!」と言っていたのは、本人からしたらある程度の確信があったんだなぁ。
と今更ながら思い出している。


posted by 2take at 02:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 大学&U-23 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月16日

近畿大が連勝!!

関西大学春季リーグの2節の大院大、3節のびわこ大との対戦を連勝。
しかも、現時点でなにげに2位。

≪第3節≫

■4月15 日(土)
舞洲運動広場球技場
14:20 kick off
びわこ成蹊スポーツ大学 1-2 近畿大学

得点(アシスト)
びわこ大
85分 近藤 岳登
近畿大
22分 馬場 賢治
63分 片山 真人(吉居 昭治)


波に乗って明日の関学大にも勝利して3連勝と行きたいところだが、この試合で警告を受けた、3番の宇野と、39番の山口が累積で次節出場停止。
CBとSBの欠場により守備面ではちょっと厳しいところでもある。

が、しかしだ。
チームの雰囲気は良いようだ。

というのも、先ほど賢治と電話でちょっと話をしたから。
ちょうど宿泊先で腹筋の最中だったみただけど・・・・汗

電話で話した内容は進路のこととか、桐光OBの話などもあったんだが、ここでは近畿大について。

2部から1部へ復帰し、ここまで3試合で8得点と得点力の高さが目立つ。
公式記録では4-3-3となってはいるものの、FW登録の佐藤亨は攻撃的中盤を勤めており、実際は4-4-2のボックス型。
一昨年に俺が見たと変わってはいないそうだ。
(しかし、実際の試合見ていないとホントつまらんなぁ)
とにかく高さと強さに秀でた片山真人、江口正輝の2トップに加え、佐藤亨、馬場賢治らが得点、もしくはアシストという結果を残していることが好調の要因と思える。
まだ3節だけど、8得点はリーグ最多の得点力。

ちなみに、現時点でのチーム内得点&アシスト数。

2得点
馬場賢治

1得点
佐藤亨
片山真人
江口正輝
吉居昭治
宇野剛
金澤慶一

2アシスト
馬場賢治

1アシスト
佐藤亨
吉居昭治
金澤慶一
小笠原宏樹

2部から上がってきたチームがリーグ最多得点ってのが、ここまでチームの勝利に繋がってきていると。
そして、その中でも2得点2アシストと完全にチームの中心になっている賢治。
それは、ある意味プロ入りを意識してプレーしていることが、良い結果として表れているのだろう。


ちなみに、今日の得点はCKから直接ゴールを決めた。
CKからの直接ゴールなんて最近見なくなったけど・・・・
マジ凄いな。

って、ことで今日札幌で起きたベルマーレの惨殺事件から目を反らしている自分。



posted by 2take at 00:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 大学&U-23 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月14日

ベルマーレの練習とか国体の練習とか・・・

200604121811000.jpg

水曜日。馬入へベルマーレの練習を見学に行ってきた。
前日の雨により、球の走らない大神(天然芝)を避け、急遽こちらの場所(馬入は人工芝)変更となったらしい。

ザッと見た感想は、守備修正と攻撃のパターンを数種類試していたようだ。
スタメンは変わるかもしれないですな。
まあ詳しいことは金曜日発売のエルゴで。よろ。

ちなみに、馬入ではJ'sGOALでおなじみの隈元さんにお会いした。
聞けば、「Footival(フッティバル)」で尾亦くんの取材だそうで。
かと思えば、管理棟の上では「「Go!Go!ベルマーレ」の取材が。
なんでか取材ばかりの日です。
俺は別に取材とかって訳でも・・・・

で、俺は練習後に久しぶりに高田さんと立ち話。
もちろん話題は自然とユースのことに・・・・

あんまり詳しいことは書かないけど、高田さんとチョウさんの監督としての指導方針や、考え方の違いを知りました。

まあ、これは今まで桐光の佐熊さんとか、桐蔭の山本さん、弥栄西の元監督である内田さん、厚木北の小林さん、城山の大野さん・・・挙げればきりがないから終了。
などなど多くの高校の監督と話をしてきたけど、(俺が話を聞いてきた中で)ほぼメンツが同じチームに違う監督が就任した例ってのは少ない。
(唯一の例としては、弥栄西の内田監督→福原監督ってのがある)
で、気がついた。
高田さんとチョウさんの指導方針はかなり違うかなと。
高田さんは、どちらかといえば選手の良いところを褒めて伸ばしていくタイプ。
チョウさんの場合は、とにかく徹底して基礎から叩き込むタイプ。
どっちが良いというのは俺は決めることじゃない。
けど、今の3年生は指導方針の変更にちょっと戸惑っているかもしれない。

オフト元日本代表監督のことを思い出してほしい。
Jリーグが開幕し、人気もうなぎ上り、もちろん最先端の技術やシステムを教え込まれた日本代表。
しかし、ベースとなるものがあまりにも貧弱だった日本代表選手達。
ラモスやカズは違ったかもしれないけど、勘違いしていた輩は相当多かった。
そんな跳ねっ返りどもの鼻っ柱をガツンと折ったのがオフト。

昨年、全国大会クラスまでレベルを上げたが全国では勝ちきれなかった。
その経験を踏まえ、再度挑戦し勝てるチームに変えていくための下地作りに着手しているのがチョウさんなんじゃないかと思うわけだ。
素質はある。しかし、何かが足りない。
上に行くために必要なもの。
そこにヒントが隠れているように思う。


で、ベルマーレの練習後。
今度は国体の練習を見学。

当然ベルマーレっ子もおります。
が、マリノスユースっ子が目立つねぇ。

今年の国体はU-16化ということで、現高校2年生の早生まれ組と現高校1年生が25人ほど集まっている。
メンバーは残念ながら極秘。
ミニ国体、もしくはU-16リーグ開幕までは控えさせていただく。

練習を見た感想としては、16歳とは思えないほど良い体格の子もいれば、まだまだ背も低くもやしっ子の印象を受ける子も居るけど、さすがは国体選抜候補選手。
どの子、子ってのも失礼だな。
どの選手も上手くて驚いたし、サッカーは身長じゃないねぇ〜と改めて感心した。
現在は怪我やチームの事情で招集を見送った子もいて、約30人前後の候補が居る。
U-16リーグ、ミニ国体、国体本戦までは、この30人+α(追加選手)で戦う予定。
(当然、途中で代表に選手を取られたりもするし)
だから、高校やユースで突然伸びる子が居れば当然国体候補の招集もあるわけ。
しかも、神奈川県の国体メンバーはマリノスの天野や田中を始め、ベルマーレの永里、川崎Fの都倉、谷口など多くを排出しています。
そんなこともあり、今後も国体メンバーからは目が離せない訳です。


ちなみに、神奈川県サッカー協会の広報では先日のプリンスリーグの公式記録を掲載してますんでこちらもよろしく。

http://www.kanagawa-fa.gr.jp/info/

できれば、国体の情報なんかもこちらで取り上げていこうと思います。






posted by 2take at 04:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月10日

プリンスリーグ開幕戦【深川G】

2006年プリンスリーグが開幕した。
今年は、我が湘南ベルマーレユースの参戦もあり昨年までとは違った意味で取材活動にも気合いが入る。
開幕戦は各所で行われており、今回観戦に行った深川Gでは1試合目がグループAのFC東京vs市立船橋、2試合目が湘南ベルマーレvsジェフ千葉となる。

1試合目 FC東京 0-1 市立船橋

フォーメーションとか得点とかは割愛。
なぜって?興味ないから。
いやいや、バタバタしてしまってメモってないから(笑)。
まあ、雑感としては市船のDFは堅いなと。
で、FC東京の6番は上手いなと。
まあどちらが勝ってもおかしくない試合だったと思うけど、試合終了直前にスコーンとカウンターで市船が決めた。
FC東京はボール持てたけどフィニッシュで雑になったり、市船の寄せが速く良い状態でシュートを打てず。
なんだかんだで市船の伝統である守備の強さは健在という感じ。

試合後、石渡監督のところへは某TV局の方々がいらしてました。
この時期から媚びを売りに来るのは・・・・冬の選手権のためでしょうか?

p001.JPG

で、本題。
2試合目 湘南ベルマーレ 1-1 ジェフ千葉

湘南ベルマーレ

       15西野
   10岡       8林

11鎌田         18澤田
    6関口  13阿部

  4日下部 3宮内 22伊藤

        1内山

ジェフ千葉

   11遠藤   10小井土

        8蓮沼
13地頭薗        7加藤
    6市原  16高橋

  4金子  3星野  2岩澤

        1瀧本


試合は前半の終了間際に自分たちのFKにも係わらず、そのこぼれ球を拾われカウンターを喰らい11番をどフリーに。
ゴール前までドリブルを許し、ゴールを決められてしまう。
しかし、この11番本当に落ち着いていた。
GKの動きをよく見てシュートを打つタイミングを計っていた。

後半、選手も入れ替えシステムも微妙に変更して挑むベルマーレ。
監督からの檄もあり、気合いも入った。
前線から執拗にチェイシングして千葉に好きなようにボールを動かさせない様にし、隙を見ては奪いカウンター。
徹底した前線からの守備が相手の焦りを誘発しファールを生む。
後半14〜5分くらいか?
ゴール右サイドで得たFKから15番西野が体ごと押し込んで同点に追いつく。
そりゃもうプリンス初ゴールに歓喜の雄叫びがあがる。
しかし、(誰だか確認できなかったけど)一人がゴールに入ったボールを持ってセンターラインに抱えて持っていた子は冷静だったね。

その後、自力に勝る千葉が怒濤の攻撃を見せる。
ベルマーレもなんとかカウンターの機会を作るがゴールまでは遠い。
終盤は完全にジェフ千葉のペースだったが、相手のゴール前でのミスに救われそのまま試合終了。
初体験となったプリンスリーグ開幕は引き分けとなった。

試合後、チョウさんに話を聞いた。
監督曰く、
「開幕とうことで緊張はあった」「猪狩、高原は居なかったが、チームとしてのやり方は変えたくなかった」
しかし、前半終了間際の失点で気を落としてベンチに戻ってきた選手に
「苦しいときこそまとまっていこう」
と伝え選手交代などを含め修正を加えた。その結果、後半の1点に繋がった。
全体を通しては
「運動量、スピード、攻めのイメージ、やってはいけないプレーの判断など足りないところは沢山ある」
そして、初参加となったプリンスリーグに参戦しては、
「レベルの高い相手と定期的に戦えるのは大きい」
という。
今日の出来に関しては
「50%くらい」
と厳しい評価だが、現段階のチームのできを考えると
「チームを指導して2ヶ月間で教えた事は、相手ボールに厳しく行くこと、最後まで走ることなど基本的な事しか教えていない。時間帯ごとの駆け引きとか、連携の面では何も教えていない状況。だから、まだこれしか出来ないとういうのが現状」
しかし、裏を返せばそれだけしかない武器でクラブのユースとして実績がトップクラスの千葉相手にここまで善戦したことは評価に値する。
現状のチームは、まだ骨と皮しかないだけの状態。
今日、不在の猪狩、高原らが加わること、そして、これから連携、システム、戦術プランなど肉や頭脳が加われば強くなることは間違いないわけである。

監督との会話を終えて感じたこと。
それは、ある本で読んだこと。
既存の考え方だけでは、常識を打ち破る勢いのあるパワーは生み出せない。
あくまでも今あるお手本のレベルにしかならない。
では、その壁を乗り越えて飛躍的に成長するためには何が必要なのか?
それは・・・・基本。
どんなにその世界でトップクラスの知識や技術があっても、泥水を飲むよに基本的なことを忘れずに繰り返すこと。
なんだそうだ。
ちょっと上手く説明できないけど、似ているなと。
まあ、あまり書くとオヤジくさくなるから止めておく。


最後に、猪狩、高原のトップ胎動に関して監督の見解は
「もちろん初参戦となるプリンスリーグだし、チームには必要な戦力だった。でも、トップで90分間使うということだから、彼らの自身の成長のためにはそのほうが良いと思いトップに行かせた」
ということだ。
目先の実よりも、将来の種を大事にしたいということか。
猪狩、高原の経験がこのチームに戻ったときにどういう形で生かされるのか楽しみである。

p003.JPG   p002.JPG
 DFの中心、宮内         才能溢れる鎌田
p005.JPG   p006.JPG
   ゴールを狙う岡             クレーバー日下部


おまけ。

試合後、FWの岡くんと少しだけ話ができた。
初となるプリンスリーグに関しては特別な意識はないようだったが、
「開幕戦という緊張感はあったけど、初戦は勝って弾みを付けて次戦に挑みたかった」
目標は
「自分でどんどんシュートを打っていくこと。プリンスリーグを勝ち抜いて高円宮に出て優勝すること」
と自身をもって答えてくれた。
小さな体から漲るパワーとスピード。そして見た目とは違って(失礼)、冷静に質問に対する答えを導き出す落ち着いた雰囲気にちょっと驚いた。
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2006年04月09日

関西大学リーグ第2節

kenji&taku.JPG
土曜日に関西大学リーグの第2節が行われた。

≪第2節≫

■4月8日(土)
 高槻市立萩谷総合公園サッカー場(第1試合)
 12:00 kick off
大阪学院大学 0-4 近畿大学
得点(アシスト)
近畿大
44分 吉居 昭治(小笠原 宏樹)
53分 宇野  剛(馬場 賢治
56分 江口 正輝(金澤 慶一)
82分 金澤 慶一

開幕は負けてしまったが、第2戦の大院大には大勝できた。
大阪学院大学は昨年5位のチーム。
そこに0-4で勝てたのだから、近畿大の実力もかなりのもの。
本人達も自身を掴んだだろう。

ちなみに、写真は賢治からメールで送られてきたもの。
春に開催されたデンソーカップでの写真らしい。
なんつっても一緒に写っているのが、関東A選抜で10番を背負ってたあの本田拓也だからね。
(ちっちゃくてちょっと見にくいかな?)

賢治と拓也。
違うユニフォームを着て対峙している。
水色のユニフォームに10番を着けた賢治、8番を着けた拓也が共に肩を並べていた頃とは違うが、またこうして同じピッチに立っている。
なんか感慨深い。
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2006年04月03日

関西大学リーグ開幕

昨日から関西大学リーグが開幕。
後輩の近畿大は本日4月2日が開幕日。
その相手は、いきなり昨年秋の王者立命館。

■4月2日(日)
 大阪長居スタジアム(第2試合)
 14:20 kick off
立命館大学 3-2 近畿大学

得点(アシスト)
1分  近大:吉居昭治(江口正輝)
35分 近大:馬場賢治(佐藤亨)
43分 立命:永田亮太
53分 立命:坂亮(伊庭徹矢)
72分 立命:深水章生(坂亮)

前半はは1-2でリードしていたみたいだけど、後半に追いつかれ逆転。
立命館は、昨年の得点王&アシスト王のダブルタイトルを記録しているFW藤田祥史(現サガン鳥栖)(更に追記すれば、昨日の湘南vs鳥栖の試合でも、藤田の活躍は光っていた)と、同アシスト王の西望実(現ホンダFC)が卒業しても攻撃力は変わらず。
さすがは元王者か。

更に気になるのは、後輩と同じ高校だった白井脩平くんは出場していたのだろうか?
昨年の前半はレギュラーとして活躍していたが、怪我をしてしまった聞いていたので・・・・怪我は癒えたのだろうか?今年はどうだ?

なんにしろ、開幕戦から馬場賢治vs白井脩平の対戦が見れたとなれば桐光ファンにはたまらん開幕戦だ。

1部復帰をした近畿大。
まあ、立命館に負けはしたものの昨年の王者から一時はリードを奪う事ができたのは大きな収穫だろう。
守備に関しては修正すれば何とかなるが、攻撃力というのは最後の最後は個人の能力に頼ることになるから、立命館から2点を奪うことができたのは大きいと思う。
賢治本人にしても、攻撃に関しては「やれる」という自信を掴めたと思う。
まあ、とにかくこれから。

ちなみに、今季から背番号が10番になったそうだ。
ようやくというか、なんというか・・・・
俺の中でも賢治=10番なんで、ようやくイメージがシンクロする。
昨年まで着けていた9番ってのはなぁ、なんかFWのイメージなんだよね。
やっぱ、10番!。
ジダンもフランス代表じゃ10番だしな。

さて、ということで今年は大阪遠征するぞ。
今日も朝まで行こうかどうしようか散々悩んだんだけど、結局原稿書き上げたのが7時前で、そのまま眠くなって爆睡してしまった。
その時見た夢の中では、2-0で勝ってたんだけど、正夢にはならずかぁ・・・
posted by 2take at 01:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 大学&U-23 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月02日

宣伝

1つ宣伝です。

FM湘南ナパサ(78.3MHz)さんで、月曜日放送のベルマーレビッグウェーブ(20:00〜30分)に出させて頂くことになりました。

http://www.scn-net.ne.jp/~nbc/


開幕前に続いて、2回目となります。
まあ、もしお暇なら聞いてくださいな。

鳥栖戦敗戦後の後だけに、ちょっとテンション上げていきたいと思います。
posted by 2take at 02:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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