2006年05月27日

ルイ・コスタがベンフィカ入り

ruicostab123.jpg

このブログには合わない内容かもしれないけど、どうにもたまらず書かせて頂く。

ポルトガル代表の10番として活躍してきた、あのルイ・コスタがポルトガルの古巣ベンフィカに復帰した。
これまでにも何度か「ルイ・コスタがベンフィカに復帰」とういう話題は聞いてきたが、ついに現実のものとなった。

しかも、知人のブログで知ったのだがルイは白紙の契約書にサインをしたそうだ。
というのも、「金額はサインの後に決めてくれれば良い」という事なんだそうだ。
ルイ・コスタの中では、ベンフィカでプレーできることが喜びでありお金はの大小は問題ではないという意味だ。

こんな粋なことされるとたまらないなぁ。
もうそれほど長くはプレーできなかったとしても、最後の最後までらしさを出して欲しいな。
もしかすると、地元ポルトガルに戻ってきて全盛期をも凌ぐ活躍なんかしたら、次のW杯は無理でも2008のEUROで代表復活なんてこともあるかもしれないなぁと思ってみたりもした。

しかし、我らが中田ヒデもキャリアの最後はベルマーレに来てくれたりするだろうか?
もしそうなっても、チームがJ2でもがいていちゃ格好悪いよなぁ。
でもって、着替える場所もないところで練習なんかしていたら・・・・
そう思うと、グラウンドもクラブハウスもそうだけど、J1にも早いところ復帰しないといかんよ。

いつか、ヒデがベルマーレのユニフォームを着て平塚競技場で記者会見なんてしてくれるかと思うと身震いするね。
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2006年05月26日

看板とクラブハウスについて

え〜っと、金曜日発売のエルゴに次節の展望の他に、看板の件と、クラブハウスについて書きました。
とはいえ、後の2つは神奈川県在住の人でエルゴを配達でとってないと読めないんだけどね(汗)。
まっ、これを機に県内在住のひとは配達に切り替えてみて下さい。
毎週金曜日は神奈川だけのコラムが載るので。


さて、この週間で掲載されるコラムのお陰で、5月に入ってからは毎週必ず大神に足を運び取材を重ねている。
そして、その取材の間に会う人たちによって僕のサッカーライフはより充実したものになっている。

特に最近お気に入りなのが『○○さん塾』。
ちなみに、先日の水曜日は言わずと知れたユースチームの監督であるチョウさんと土手での青空教室だった。
その前はコーチの哲さんとだったな。

長いときは、トップチームが練習している間の約2時間ずっとサッカーの話をしている。
話題もそのときどきで変わるのだが、これが凄く勉強になる。
なかなか普通じゃできない経験だよね。
ほぼ毎週誰かとサッカーの話をして、あ〜じゃない、こ〜でもないと議論をする。
まあ大抵の場合は教えて頂いているのだけどもね。

するとね、今まで見えなかったものが見えてきたり、今まで思っていた事の裏付けが取れたりするんだ。
なんでセンタリングがぶれたのか?
なんであの選手は今年急成長したのか。その理由は?
などなどね。

そして、ふと思うんだ。
この和やかな大神の土手という環境が、もうすこしで使えなくなってしまうのか・・・・と。
芝生の上ではトップチームの選手が練習に励み。
その姿を土手の上の思い思いの場所で眺め、隣に居るだれかとサッカー談義を始める。
そして、トップの選手が引き上げることになると、ほっぺのまだ赤い少年が「こんにちは〜」とスパイクを片手に土手に上がってくる。
向こうに見える土のグラウンドでは子供達がワーワー言いながらボールを蹴る姿。


サッカーのある場所。


サッカーのある生活。


サッカーのある幸せ。


これが、そうなんだと。
そんな事を考えながら、僕はまだ暫くはこの大神に通い続ける。

って事でなんのまとまりも無い日記になっちゃった。
反省。
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2006年05月21日

ベルマーレのクラブハウス問題について

まず遅くなったけど、改めてベルマーレの『クラブハウス問題』を。
と思ったけど、各方面から情報も出てきているので、ここで俺が同じ事を書いてもどうかなぁと悩むんで、各方面でまとめているかたのサイトをご紹介。

◆湘南ベルマーレクラブハウス移転問題
http://wiki.livedoor.jp/bellmare2006/d/FrontPage

ここのリンク先を見るだけでも大体の全体像は掴めると思う。
良く作ってくれました。


◆他にも、簡単にわかりやすくこれまでの経緯をまとめてくれた『べる+13歳』さんのサイト。
バーチャルネットサポーター べる+13歳:今、私達に出来ること。
http://green.sakura.ne.jp/~bellsate/bellmain.html#18_05_14

とりあえずここ見て貰えば、「クラブハウス問題」ってなんぞや?という疑問は解決する。


◆ベルマーレ公式HP内の川端さんのコラム
http://www.bellmare.co.jp/column/kawabata/column_kawabata.htm


最後に、
◆平塚市の『私の提案』
〜市政へあなたのご意見をお寄せください〜
https://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/teian/post.htm

ここへがんがん質問のメール出すべし。
平塚市民でもなんでも関係ない。
市への意見は、平塚市に遊びに来ている人、ベルマーレを見に来ている人こそ書くべき。
貴重な財源となってるんだから。



で、個人的な意見を言わせていただくと、なんでここまで面倒な事になったのか不思議な経緯でもある「クラブハウス問題」。
市長が替わったせいなのか?
それとも、ベルマーレの財政危機がそもそもの問題なのか?
まあ「誰が」とか「これが」とか1つに責任は無いと思う。

ただ、まず心しておきたいことがある。
クラブハウスを馬入の公園内に建てるのは違法だと市は考えている。
クラブは、そこをどうにか市民と共有の形で良いので何とかできないかとお願いしている。
という事実。
ベルマーレは何も違法な事をお願いしてまで、公園内にクラブハウスを建ててくれとは頼んではいない。
でも・・・・法律すれすれの解釈もあるし、このへんは大人の綱引きがある世界なのでなんとも言えない。

それから、クラブハウスそのものが欲しいと願っているのは僕らであること。
クラブはクラブで解決の方法を模索している。
でも、僕ら(クラブハウスを考える人たち)は市や行政、市民やサポーター、もっと広い意味で言えば全てのサッカーファンに訴えかけている。
どうにかならんだろうか?と。

だから、甲府や横浜FCのサポーターからすれば「なにを贅沢なことを」という意見もあることだろうと覚悟しなければならない。


最後に、川端さんも書いておられるが、
『非日常的なインパクトを与えても、何かがズレてしまう気がするからです。非日常的なアプローチではたぶん本質的な成功には到達できません。』

そう、僕らにはベルマーレが必要なんだ。日常の生活に欠かせないモノなんだと意識しているからこういう行動に出ているんだと思う。
それが、平塚市全体に、神奈川全体に伝播すれば嬉しいと思っている。

ちなみに、私は平塚市生まれの平塚市育ちという完全な平塚っ子なのだが、改めて市のスタンスに疑問を抱くね。
くだらない仕事しかできない公務員に税金持ってかれるくらいなら、ベルマーレにその分のお金を払いたいと感じている。
そして、ベルマーレがあるからこそ平塚市のステイタスが上がっていることに気付いてほしい。
ドイツやスペインでは2部や3部のチームでも、地元での人気は絶大。
そこにはおらが街のクラブチームという歴史があり、プライドがある。
ベルマーレはクラブの存続の危機という歴史もあり、またこうしてクラブハウスの問題が噴出してきた。
しかし、この難題をのりきってこそ地元とリンクしたクラブの完成となるのだろう。
10年後、20年後のW杯で日の丸を背負う代表選手が、「ベルマーレにいた頃はクラブハウスが無くてシャワーも浴びれなかった・・・・」なんて全国に向け言われたくないでしょ。
平塚にベルマーレがあったからサッカー始めてプロになったっていう選手をどんどん増やすためにも、僕らができることはやりたいと思う。


ちなみに、僕は日曜日の段階で市へメールを出しております。
たぶん、その日書かなくてはいけなかった原稿の文字数よりも多い内容だったでしょう。
そして、土曜日の水戸戦の前には有志が施策したビラも配られました。
みんな手弁当で活動しています。

直接ビラ配りやミーティングに参加するのはちょっと・・・・と気が引ける人もいるかもしれませんが、とりあえずできる事から始めて下さい。
まずは平塚市にメールでもでしてくれれば嬉しいです。
1人1人の意見でもそれが1000通、10000通も集まれば市も無視はできませんから。
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2006年05月10日

大神の土手にて

大神にて・・・・とか、
ベルマーレ取材こぼれ話・・・・なんて題名は、この先も何十何百回も使うんだろうなぁと思ったけど、他に良い題名浮かばない俺。

さて、まず始めに一言。
ベルマーレユースの監督であるチョウさんに、ここのブログ教えた誰だ〜、でてこ〜い(怒)!!

(怒)ってのは大袈裟か。あは。
とはいえ、マジで驚きました。
今日、ベルマーレの事務所にパスを借りに行ったときのこと。
クラブハウスの2階に向かうチョウさんに、
「なんか日記書いてますよね〜?」
と呼び止められた。
なぬぅ?
なんだ・なんだ?
なにか問題か?
と内心ビクつきながら立ち話を少々。

別に怒られることなかったけど、実は超ビビッていた自分。
話の内容はいろいろとしたんだけど、別にお怒りでも、苦情でもなんでもなく、一安心の俺。
いや〜本名で書いていなくても、こんなにもドキドキさせられると思わなんだ。ひやひや。

どうせ自分のブログもバレたのならと、他の人のブログもあることをゲロっておきました。ぐふっ。
近々みんなのブログにもチョウさんが見に行くことでしょう(笑)

でも、ベルマーレユース観戦者の皆さん。
ここで1つ朗報です。

試合結果は勿論、交代や警告、試合の感想等々多々書いているのがブログです。
中には、チョウさんがハーフタイムや試合後に発するコメントなども書いておりますが・・・・・・どうぞバンバン書いてください。
チョウさん曰く、
「自分でも選手に話をしてるのは覚えているし、メモもしてるんですが、ブログなどに書かれているのを読み返すと意外と自分でも覚えていないことなんかもあって結構勉強になるんですよ」
とのこと。

だから、どんどん書いてください。
みんなでお役にたちましょう。



その後は土手でベルマーレの練習見学&取材。


取材内容は金曜日発売のエルゴで。
宅配版(神奈川版)には週一で掲載されるベルマーレ情報ページもありますので、この際だから皆さん配達エルゴに乗り換えてくださいな。
よろしく。
配達版でない方も、駅売りやコンビニ売りのバージョンにもプレビューとか書いておりますので合わせてよろしく。
(というものの、こっちを書いていてまだ原稿書き上げてません)


まだ雲がかかりちょっと肌寒いときもある今日の大神ですが、土手にはかなりの人数の見学者。
ちょっとビックリです。
順位が上がれば必然と見学者の人数も増えるんですねぇ。
頑張れベルマーレ。

で、大神の土手で今日は珍しいことがありました。
始め、僕が土手の石段に腰掛けて練習を見学していると、後からチョウさんが一緒に観戦。
その後、グラウンドに居た大倉さんが土手に上がってきて、一緒に座る。
すると、川端さんもやってこられて4人並んで。
そこへ今度は隈元さんも。
5人並んで練習を観戦。
ちょっと凄いよね。


そしてそして、練習後に今日のお仕事。
キャプテン(悠介)、監督、菅野さん、古島さんと話をしてきた。
これをまとめて金曜日に掲載予定です。



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2006年05月08日

第1クールを振り返る(攻撃編)

すでに第2クールの仙台戦が終了しているけど、一応攻撃編もまとめておく。

今季第1クールまでの成績は、5勝3分4敗の勝点18、得点15、失点17。
昨年第1クールまでの成績は、4勝6分2敗の勝点18、得点13、失点11。
今年は昨年よりも1試合多く、単純に数字を比較できないが大まかな目安になればと思う。

さて、今年の第1クール終了時点での得点(アシスト)の数値は以下のようになる。

ファビオ 11試合 3得点 1アシスト
横山聡  10試合 3得点
アジエル 12試合 3得点
加藤望  12試合 2得点 2アシスト(2PK)
佐藤悠介 12試合 1得点 3アシスト
ニヴァウド12試合 1得点
外池大亮 6試合  1得点
尾亦弘友希12試合     2アシスト 
坂本紘司 11試合     1アシスト
須田興輔 8試合     1アシスト
オウンゴール   1 

昨年の第1クールでの得点源は、加藤と(5得点)、柿本(4得点)のみで、2点以上を記録している選手が居ない。
絶対的な存在と言えばそれまでだが、攻撃に偏りがあった。

逆に、今年はというと3得点で、横山、アジエル、ファビオが並んでおり(アジエルを半FWとすれば)、2得点で加藤(2PKだけどね)が続き、前線の選手が結果を残しているのが良くわかる。

2トップのコンビとしては、
ファビオ 横山   7回 10得点
アジエル 横山   3回 3得点
ファビオ アジエル 2回 2得点

と、ファビオ、横山がコンビを組む回数、得点数共にダントツである。
細かく分類すると2トップ、1トップ+1シャドウという場合もあるが、概ね成功しているのはポストをファビオ、シャドウストライカーに横山というパターンが活かされているという点。
また面白いのは、横山やファビオを怪我や累積で欠く間に見せた、アジエルを主軸にした+横山orファビオのコンビである。
こちらの組み合わせでも3得点と結果を出しており、FWで使っても良し、MFの左でも、トップ下でも良しというアジエルのユーティリティ性が、チームの苦しい台所事情を助けているのが良くわかる。


また特徴的なのは、佐藤、加藤、尾亦のアシスト記録。
佐藤、加藤のCKやFKからの得点。
これは、昨年の湘南には無い特性。
特に昨年までは「セットプレーに弱い湘南」のイメージはあっても、今年のような「セットプレーに強い湘南」というのは少し意外な一面である。
(奇しくも先日の仙台戦で、仙台のジョエルサンタナ監督がそう漏らしている)


須田、尾亦ら両SBのアシストに関しては、サイド攻撃からの得点パターンの道筋が少しずつ見えてきている証拠。
これは、上田監督が目指してきた分厚いサイド攻撃が遂行されていて、サイドの突破からクロスが得点に繋がっている証拠。
まあ須田のアシストは開幕のみで、現在は怪我で鮮烈を離れているが・・・・


以上の事を考えると、ここまで攻撃に関しては合格点を与えても良いのではないかと思う。
特に、FWの軸として考えていた梅田や、若手の石原、森谷らが開幕から怪我で使えない状況だったことを考えると尚更だ。

第2クール以降に望むのは、今以上のFWの得点は勿論だが怪我人の復帰、中盤の選手の得点増を望む。
特に、佐藤、加藤に加え、中盤で交代出場の多い中町、永里らの奮起が望まれる。
横山、ファビオ、アジエルら前線の選手が押さえ込まれたとき、中盤の選手が前線を飛び越えてゴールを狙いに行くプレー。
または、ミドルレンジからのシュートなど2の手3の手を考え実践していかないと、今以上の順位は望めない。

さらにもう1つ。
期待したいのは、スーパーサブと呼ばれる選手の出現。
スーパーサブとしては2パターンある。
1つは、「○○選手を投入するとチーム全体が攻撃的になる」というような選手。
これは、元グランパスの森山のように交代で出てきて結果を出せるFW。
これは、今なら怪我の状況を見て時間限定で使う梅田。
もしくは森谷あたりに期待したい。

もう1つは、数年前でいうところの加藤大志。
いわゆるスピードスターだ。
後半、相手の運動量が落ちたときにスピードでかき回すことのできる存在。
これは、現チームなら石原、永里、鶴見に期待したい。

まだ第1クールが終わったばかりで先は長い。
そのためにはスタメン選手を脅かす若手の奮起が必要。
出てこいニューフェイス。
出てこいラッキーボーイ。





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近大、首位をキープ

≪第8節≫

■5月7日(日)
高槻市立総合スポーツセンター(第1試合)

関西大学 1-1 近畿大学
得点(アシスト)
関西大
12分 阪本 晃司(池田 将洋)
近畿大
6分  片山 真人(江口 正輝)

首位争いの直接対決。
リーグ戦無敗の関西大との対戦。
先制するものの追いつかれたが、そのままドロー。
勝ち点1を加えた。
が、前日も書いたがケンジは肉離れのため試合には出場せず。
光明は江口、片山の最強2トップが戻ってきて即結果を出したこと。
これは心強い。

ちなみに、同会場で2試合目に行われた立命館は阪南大相手にスコアレスドローで勝ち点を1しか伸ばせず、現在勝ち点14で関西大と並ぶも得失点差で3位。
これにより近大の優勝は更に近づいた。

しかも、最終戦は13日に勝ち点14同士で2位の関西大と、3位の阪南大が直接当たりつぶし合いをしてくれる状況。
近畿大の試合は14日のため、13日の関西大vs阪南大の試合の結果次第では13日に近畿大の優勝が決まる可能性もある。

ちなみに近畿大の優勝となると、1999年の秋季リーグ以来。
どんなドラマが待っているのだろうか?
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2006年05月05日

第1クールを振り返る(守備編)

先日、神戸との対戦を2-0で終え第1クールが終了。
思ったよりも早く、思ったよりも苦戦したなぁと感じた。

須田、梅田、村山らの怪我はいかんともし難いが、怪我人の多さは相変わらずで頭が痛い。
しかし、そんな台所事情にもかかわらず勝ち越しを決め5位で1クール目を終えられたことはまずまず評価できる。

しかし、格下(と言えるのかどうかは不明だが)との対戦に関してはいつも不満が残る。
試合の入り方というか、何か試合前から全体的に楽観したムードがある。
決して自分たちが強い訳じゃないのに。
かと思えば、敗戦した後の試合では割と良い試合をして勝ってしまう傾向もある。

何が問題なのか?
答えは明白。
ズバリ、心の隙なのだ。

昨年、湘南は7位。
上位チームは、京都、福岡、甲府、仙台、山形、札幌。
下位チームは、鳥栖、徳島、水戸、横浜FC、草津。
となる。

柏、東京V、神戸、降格組は格上とし、J2へ加入したばかりの愛媛は格下とカウントする。

で、今期第1クールの成績。
柏  △
東京V ○
水戸 ●
仙台 ○
鳥栖 ●
徳島 △
山形 △
札幌 ●
草津 ○
愛媛 ○
横浜FC●
神戸 ○

柏、東京V、神戸、仙台、山形、札幌からは、3勝2分1負。
ところが、
鳥栖、徳島、水戸、横浜FC、草津、愛媛からは、2勝1分3負。
となる。
しかも、上位との対戦では8得点6失点(札幌の4失点が大きい)。
下位との対戦では7得点11失点となる。
となると、上位に対しては札幌に1-4で敗れた以外は良い成績を収めていることが判る。
しかし、下位との対戦では得点は上位との対戦時(8得点)とたいして変わらないが失点の数字で見るとを上位との対戦での失点(6)の約倍にあたる11失点と途端に多くなる。
なぜなのだろうか?


湘南が勝ちきれない要因は、ここ(下位チームからの失点)にあるのではないかと誰にでも推理することができる。
ちなみに、開幕からGKとDFラインの組み合わせは以下の5通り。

伊藤、須田、松本、城定、尾亦 -1 -4        1分1負
伊藤、須田、田村、城定、尾亦 0 -3 0 -1 -1 -1  2勝2分2負
伊藤、冨山、松本、田村、尾亦 -3          1勝
小林、冨山、松本、田村、尾亦 -1 -2         1勝1敗
小林、冨山、松本、外池、尾亦 0          1勝

組み合わせの後ろは、それぞれの失点の数と勝敗。

これを、それぞれ個人の勝利数に置き換えてみると。

伊藤 3勝3分3負 -14
小林 2勝1負   -3
須田 2勝3分3負 -11
冨山 3勝1敗   -6
松本 3勝1分2敗 -11
城定 2勝3分3負 -11
田村 4勝2分2敗 -12
外池 1勝      0
尾亦 5勝3分4敗 -17

となる。
まず判ることが、完封勝ちが3回しかないこと。
で、誰がどう組んでも失点が多いこと。
まぁ最も交代出場選手が居るのだから、時間帯別に個人個人の組み合わせに分けるともっと細かい数字になるんだけどね。
(さらに尾亦はこの中で唯一全試合に出場しているので、あまりデータ的には有効な数字が出てこない)

もっと絞り込んでいくとするならば、GKとCBの組み合わせでは。

伊藤、田村、城定 2勝2分2負
伊藤、松本、城定   1分1負
小林、松本、田村 1勝  1負
伊藤、松本、田村 1勝
小林、松本、外池 1勝

となる。

で、この中でも試合数が少ない割に比較的勝ち点を稼いでるのは、
冨山、松本、田村、尾亦のDFライン。
完封に関しては、城定、松本、田村、外池が各1回づつなのでデータとしての精度は低い。
逆に、城定、須田らが入る組み合わせでは勝ち数が伸びていないことが判る。

まあここには更に個人の攻撃に貢献した度合(アシストやシュート数)なども加わるので、数字だけでは判断できないことが多々あるが、今のところ怪我の須田、城定を抜いた、冨山、松本、田村、尾亦でDFラインを組むのが一番妥当な組み合わせとなる。
GKに関しては小林の出場機会がまだ3試合しかないので伊藤と単純に比較はできないが、出場した3試合で2勝1敗となればまずまずではないだろうか。

まだ1クールが終わったばかりではあるが、ザッと守備の面を振り返ってみた。

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近畿大が再び首位に!!

≪第7節≫

■5月3日(祝・水)

大阪体育大学 0-1 近畿大学

得点(アシスト)
近畿大
80分 向井 敦司(馬場 賢治)

不動の2トップである片山と江口が出場停止という緊急事態の中。
代わりに出場した向井がやってくれました。
意味ある勝ちです。
これで、勝点16とし暫定でもなんでもない正真正銘の首位に。
最速だと、7日に行われる8節の関西大戦に勝って、2試合目に行われる立命大vs阪南大で立命大が引き分けか負けならその場で優勝が決まる。
もし、7日の決まらなかったにしても、残り2試合で1勝1分すれば優勝が決定する。
残すはあと2試合。
2部から昇格してきたチームがいきなり優勝しちゃう?
いいんですか?い〜んです!!


がっ・・・・・・・
こうなりゃ7日には優勝の可能性もあるなぁ。
週末は大阪か?
と、浮かれていたら、思いもしない知らせが飛んできた。

ケンジから携帯にメールが来て、なんと肉離れをやっちゃったらしい・・・・・・
残り2試合は出られない。
マジか?
信じられねぇ。
送られてきたメールには悔しさがにじみ出ている。
そうだよな。悔しいよな。
しかし、やっちまったもんはどうしょもない。
でも、後はチームメイトに託すしかない。
頼むぜ優勝。
目指せ優勝。

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2006年05月03日

終わりなき旅・・・

ちょっと今日は趣を変えて。


凄く昔のように思えるんだけど、今から約3年前の冬。
僕は桐光グラウンドに居た。

目の前には高校生活最後の大会。
高校選手権への出場へ向け戦う彼らが居た。
この試合は是が非でも勝たなければならない。
だが・・・・地に足が着かない。
ビハインドは2点。
焦る。
いつもみたいに体が動かない。
それでも、必死にボールに食らいつく。
相手からボールを奪うと、ドリブルで相手ゴールへ迫りシュートを放つ。
しかし・・・・・無情にも試合終了の笛が鳴り響く。

倒れ込むイレブン。
スタンドへ向け「ゴメン」「本当にゴメン」と叫ぶ。
人生の終わりにも似た絶望感に包まれ、声にならない嗚咽を漏らし泣き崩れた彼ら。

あのとき僕は何も声をかけてやれなかった。
いや、人生の先輩として気の利いた一言もかけてやりたかったのだけど、何かを口から出そうとする瞬間に僕自身も嗚咽と涙がこぼれてしまいそうだった。
そう、恥ずかしながら僕も必死に涙をこらえていたんだ。

あれから3年。
その彼らはそれぞれの道を選び歩みを始めた。

正確なロングキックとピッチを鳥瞰する視野を持つタク。
今や関東大学界屈指の名ボランチへと成長した。
何をするか判らないけど、天性のパスセンスと勝負強さが武器のケンジ。
2部落ちという屈辱を乗り越え、今、関西の大学リーグで新しい旋風を巻き起こしている。


今なら言えると思う。
「サッカーに終わりはない」「好きなら最後までやり通せ」と。
そして同時にこの歌を送るだろう。

「終わりなき旅」を・・・・





今なら彼らも振り返ることができるだろう。
あの日のことを。
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2006年05月02日

プリンスリーグ 前橋育英−湘南Y

30日、高崎の育英Gで行われたプリンスリーグの取材へ。
前日の原稿書きもあり全く寝ないで向かった。
まぁ、途中の駅からは知人の車で送ってもらったので、殆どの時間睡眠していたけど・・・・


前橋育英1−4湘南Y

得点(アシスト)
前橋育英
89分黄大俊
湘南Y
28分天野勇太(猪狩佑貴)
85分高原伸介(鎌田翔雅)
87分岡正道(鎌田翔雅)
88分齋藤聖也(関口仁貴)


【湘南】3-5-2

    15西野  10岡

      17天野
7猪狩        11鎌田

    8林   6関口

4日下部   3宮内  2高原

      1内山

前橋育英のは・・・メモが手元になくまたそのうちに。


試合を観た感想からすると、プリンスリーグ初戦の頃に比べるとなかなかタフになってきたかなと思う。
開幕戦では武器という武器は「諦めない気持ち」だけだったんだけど、ようやくそこに「戦うという意志」「点を取る」「失点をしない」という自分たちに明確な意識が芽生えてきたところだろう。

後は、なんといっても猪狩、高原、関口が揃って使えた面も大きいだろう。
彼らが抜けてもレベルを下げちゃいけないけど、やっぱりねぇ。
この年代で1年の差といえば、経験、スタミナ、筋力とどれをとってもハンディがある。
僅かなのは技術だけかな?

俺は今回も写真メインの取材だったんだけど、気がついたことが1つ。
関口の写真が撮り辛い。
というのも、これはワンタッチプレーヤーに良くある傾向。
その昔(というほどでもない昔)、神奈川県国体選抜の試合でも殆ど写真に納められない選手が居た。
それが、現横浜FCのMF坂井洋平。
左利きのテクニシャンで鼻っ柱も強いんだけど、こいつの最大の特徴がワンタッチ、ツータッチで出すパス。
ボールを受ける前の段階での判断が良いんだよね。
そのへんが関口も似ているな〜と気がついた。
まあ、関口の場合は持って持ってドリブルなんてチョイスもあるんで、まんま坂井とはダブらないけどさ。
これは良いボランチ選手の特性だと思う。


後は、猪狩のドリブル。
やっぱりこの年代のレベルだと、かなりの確立で仕掛けが成功する。
ちょっと簡単には止められないかも。
この日は淡々とサイドアタックを仕掛けていて、対面する選手がうんざりしていたのが印象的。

高原も攻撃面で良いものを持っている。
特に得点をあげたシーンでもそうだが、前にスペースを見つけ上がる強引さもありなかなか将来が楽しみ。

後は、岡、鎌田のコンビ。
猪狩だけでなく、この2年生コンビの縦への力は武器になる。
鎌田は小技もあってまだまだ伸びしろがあると思う。

あともう1つ。
GKの内山君の成長ぶりには驚いた。
国体候補ってのは彼自身にかなり刺激を与えたんだろうと感心。
とにかく自己アピールができるようになってきた。
このまま国体の方でも最後まで選ばれていて欲しいものだ。

おまけに、も1つ。
交代で出てきた1年生の斎藤聖也。
なかなかの曲者だ。
スルスルと裏に抜ける動きに、こいつ本当に1年生なんだろうかと思わされた。
どこで覚えたんだろうかこの感覚?
これも一度聞いてみるしかないな・・・・


試合の内容は割愛。
他のサイトで詳しく書かれてるんでね。
結果的には1-4で勝利。
課題は多いが、4点取れるという力はフロックではないこともお忘れ無く。
トップ観てれば判るでしょ。
点を取るというのがいかに難しいかを。


07igari1.JPG  11kamata1.JPG
 キャプテンの猪狩   才能を感じる鎌田

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   独特の間を持つ齋藤      攻撃力の高い右SB高原

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    パスを出す関口        成長の跡を見せる内山
posted by 2take at 04:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 高校&ユース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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