2006年05月05日

第1クールを振り返る(守備編)

先日、神戸との対戦を2-0で終え第1クールが終了。
思ったよりも早く、思ったよりも苦戦したなぁと感じた。

須田、梅田、村山らの怪我はいかんともし難いが、怪我人の多さは相変わらずで頭が痛い。
しかし、そんな台所事情にもかかわらず勝ち越しを決め5位で1クール目を終えられたことはまずまず評価できる。

しかし、格下(と言えるのかどうかは不明だが)との対戦に関してはいつも不満が残る。
試合の入り方というか、何か試合前から全体的に楽観したムードがある。
決して自分たちが強い訳じゃないのに。
かと思えば、敗戦した後の試合では割と良い試合をして勝ってしまう傾向もある。

何が問題なのか?
答えは明白。
ズバリ、心の隙なのだ。

昨年、湘南は7位。
上位チームは、京都、福岡、甲府、仙台、山形、札幌。
下位チームは、鳥栖、徳島、水戸、横浜FC、草津。
となる。

柏、東京V、神戸、降格組は格上とし、J2へ加入したばかりの愛媛は格下とカウントする。

で、今期第1クールの成績。
柏  △
東京V ○
水戸 ●
仙台 ○
鳥栖 ●
徳島 △
山形 △
札幌 ●
草津 ○
愛媛 ○
横浜FC●
神戸 ○

柏、東京V、神戸、仙台、山形、札幌からは、3勝2分1負。
ところが、
鳥栖、徳島、水戸、横浜FC、草津、愛媛からは、2勝1分3負。
となる。
しかも、上位との対戦では8得点6失点(札幌の4失点が大きい)。
下位との対戦では7得点11失点となる。
となると、上位に対しては札幌に1-4で敗れた以外は良い成績を収めていることが判る。
しかし、下位との対戦では得点は上位との対戦時(8得点)とたいして変わらないが失点の数字で見るとを上位との対戦での失点(6)の約倍にあたる11失点と途端に多くなる。
なぜなのだろうか?


湘南が勝ちきれない要因は、ここ(下位チームからの失点)にあるのではないかと誰にでも推理することができる。
ちなみに、開幕からGKとDFラインの組み合わせは以下の5通り。

伊藤、須田、松本、城定、尾亦 -1 -4        1分1負
伊藤、須田、田村、城定、尾亦 0 -3 0 -1 -1 -1  2勝2分2負
伊藤、冨山、松本、田村、尾亦 -3          1勝
小林、冨山、松本、田村、尾亦 -1 -2         1勝1敗
小林、冨山、松本、外池、尾亦 0          1勝

組み合わせの後ろは、それぞれの失点の数と勝敗。

これを、それぞれ個人の勝利数に置き換えてみると。

伊藤 3勝3分3負 -14
小林 2勝1負   -3
須田 2勝3分3負 -11
冨山 3勝1敗   -6
松本 3勝1分2敗 -11
城定 2勝3分3負 -11
田村 4勝2分2敗 -12
外池 1勝      0
尾亦 5勝3分4敗 -17

となる。
まず判ることが、完封勝ちが3回しかないこと。
で、誰がどう組んでも失点が多いこと。
まぁ最も交代出場選手が居るのだから、時間帯別に個人個人の組み合わせに分けるともっと細かい数字になるんだけどね。
(さらに尾亦はこの中で唯一全試合に出場しているので、あまりデータ的には有効な数字が出てこない)

もっと絞り込んでいくとするならば、GKとCBの組み合わせでは。

伊藤、田村、城定 2勝2分2負
伊藤、松本、城定   1分1負
小林、松本、田村 1勝  1負
伊藤、松本、田村 1勝
小林、松本、外池 1勝

となる。

で、この中でも試合数が少ない割に比較的勝ち点を稼いでるのは、
冨山、松本、田村、尾亦のDFライン。
完封に関しては、城定、松本、田村、外池が各1回づつなのでデータとしての精度は低い。
逆に、城定、須田らが入る組み合わせでは勝ち数が伸びていないことが判る。

まあここには更に個人の攻撃に貢献した度合(アシストやシュート数)なども加わるので、数字だけでは判断できないことが多々あるが、今のところ怪我の須田、城定を抜いた、冨山、松本、田村、尾亦でDFラインを組むのが一番妥当な組み合わせとなる。
GKに関しては小林の出場機会がまだ3試合しかないので伊藤と単純に比較はできないが、出場した3試合で2勝1敗となればまずまずではないだろうか。

まだ1クールが終わったばかりではあるが、ザッと守備の面を振り返ってみた。

posted by 2take at 05:08| Comment(0) | TrackBack(0) | ベルマーレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

近畿大が再び首位に!!

≪第7節≫

■5月3日(祝・水)

大阪体育大学 0-1 近畿大学

得点(アシスト)
近畿大
80分 向井 敦司(馬場 賢治)

不動の2トップである片山と江口が出場停止という緊急事態の中。
代わりに出場した向井がやってくれました。
意味ある勝ちです。
これで、勝点16とし暫定でもなんでもない正真正銘の首位に。
最速だと、7日に行われる8節の関西大戦に勝って、2試合目に行われる立命大vs阪南大で立命大が引き分けか負けならその場で優勝が決まる。
もし、7日の決まらなかったにしても、残り2試合で1勝1分すれば優勝が決定する。
残すはあと2試合。
2部から昇格してきたチームがいきなり優勝しちゃう?
いいんですか?い〜んです!!


がっ・・・・・・・
こうなりゃ7日には優勝の可能性もあるなぁ。
週末は大阪か?
と、浮かれていたら、思いもしない知らせが飛んできた。

ケンジから携帯にメールが来て、なんと肉離れをやっちゃったらしい・・・・・・
残り2試合は出られない。
マジか?
信じられねぇ。
送られてきたメールには悔しさがにじみ出ている。
そうだよな。悔しいよな。
しかし、やっちまったもんはどうしょもない。
でも、後はチームメイトに託すしかない。
頼むぜ優勝。
目指せ優勝。

posted by 2take at 03:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 大学&U-23 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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