2006年07月31日

第49回 神奈川県中学校サッカー大会

第40回 神奈川県中学校総合体育大会
第49回 神奈川県中学校サッカー大会

 ■1試合目■
金旭中 3-0 岩崎中

【得点】
金旭中:
14分 9 大久保 翔太
 25分 9 大久保 翔太(6 小川 翔也)
51分 7 伊藤 大樹(16 有福 賢人)


■金旭中

1 山本 哲大
4 秋元 穂高
5 渡辺 恭平
6 小川 翔也
7 伊藤 大樹
8 城田 剛
9 大久保 翔太
10 小島 直広
11 飯田 悠介
13 佐藤 勇次
19 冨田 昌太郎

【交代】
9 →16 有福 賢人
10→18 大塚 亮助
11→15 高橋 勇樹
19→ 3 倉田 誠


【3-5-2】
    9   10

      7
11           5
    8   6

  19   13   4

      1


■岩崎中

1 伊藤 慎一郎
2 唐澤 達史
4 大沼 拓也
6 宮田 雄史
7 水谷 俊輝
9 渡辺 亮祐
10 増田 敏行
11 新屋敷 拓哉
14 京谷 季樹
16 押久保 拓矢
17 小谷 昭仁

【交代】
11→18 森 研太

【3-5-2】
    11   10

      6
4            9
    7    14

   16  17  2

      1

kinkyoku_10.JPG kinkyoku_5.JPG
   前線で存在感光る        潜在能力の高さを感じた     
   10 小島 直広(金旭)       5 渡辺 恭平(金旭)
iwasaki_10.JPG
   劣勢の中でも技術が光る
   10 増田 敏行(岩崎)


■2試合目■
田浦中 1-1 本郷中

○○○×○4PK5○○○○○

【得点】
田浦中:
36分 6 野沢 諒

本郷中:
21分 15 野口 大輝(11 大内 拓也)


■田浦中
1 山口 耕平
2 吉田 昂世
3 西川 育磨
5 中山 剛志
6 野沢 諒
7 木原 大希
8 斉藤 圭祐
9 今泉 武人
10 佐々木 俊弥
11 大内 拓也
13 千葉 圭介

【交代】
6→17 赤次 将

【3-4-3】
      11
  9       13

2   6   10   3

  7   8   5

      1

■本郷中
2 安沢 悠
3 古屋 涼人
4 大貝 護
5 知福 崇臣
7 竹ノ内 郁哉
8 吉田 大輔
9 高橋 明生
10 小林 剛
11 山下 雄祐
15 池田 彰
20 西村 太一

【交代】
9 →18 久保 克哉
11→16 小池 翔太
20→ 1 田村 満

【4-4-2】
    10    9

7            11
    15    8

2    3   4    5

      20


hongo_2.JPG   taura_6.JPG
再三、左 サイドを駆け上がる  中盤からの飛び出しで1得点
   2 安沢 悠(本郷)         6 野沢 諒(田浦)
posted by 2take at 17:54| Comment(6) | TrackBack(0) | 三種 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月25日

U-21日本代表候補が発表された※追記あり

反町発言の件もあり、気になっていた五輪候補メンバーの発表。

散々煽られたけど、結局ベルマーレからは1人も選ばれなかった。
しかし、まだ驚きは残されていた。

本田拓也(法政大学)の招集。


U-21日本代表候補トレーニングキャンプメンバー(7月31日〜8月3日)について [ JFA ]

●U-21日本代表候補トレーニングキャンプメンバー(7月31日〜8月3日)

【スタッフ】
監督:反町康治(財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ
アシスタントコーチ:井原正巳(財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ
GKコーチ:須永純(財)日本サッカー協会ナショナルトレセンコーチ
フィジカルコーチ:矢野由治(財)日本サッカー協会/FC東京

GK 松井謙弥(磐田)
   西川周作(大分)
   佐藤昭博(広島)

DF 廣井友信(駒沢大学)
   増嶋竜也(F東京)
   中村北斗(福岡)
   柳楽智和(福岡)
   藤本康太(C大阪)
   平岡康裕(清水)
   青山直晃(清水)

MF 本田拓也(法政大学)
   増田誓志(鹿島)
   谷口博之(川崎F
   伊野波雅彦(F東京)
   梶山陽平(F東京)
   本田圭佑(名古屋)
   枝村匠馬(清水)

FW 豊田陽平(名古屋)
   カレンロバート(磐田)
   苔口卓也(C大阪)
   前田俊介(広島)
   森島康仁(C大阪)

以上

★U-21トレーニングキャンプスケジュール
7月31日〜8月3日 国内キャンプ



本田拓也とは最近会うことは無かったけど、昨年試合を取材に行ったときに話したら、いつもの口調でいつものヤツだった。
2年生だというのに既にチームでは欠かせない存在になっていて、高校時代から同じチームだった1つ後輩の山本も、本田のプレーをして『彼は王様ですから』と言っていた。

総理大臣杯の予選で審判に暴言吐いて退場してしまったみたいだけど、熱い性格は相変わらずみたいだ。
高校の時からキャプテンシーは強く、周囲を怒鳴っては自分もテンション上げていくタイプ。
ヤツの怒声が聞こえている時の桐光は良い状態だったと記憶している。
あの頃は、左SBの田中(現マリノス)が本田の動きを見てはプレーしていた。
高校レベルではなかった俯瞰した視点と左右に大きなサイドチェンジのキックのできる良い選手だった。
田中は、その意味でもいい手本を見て育った。

世界を常に意識してきた本田。
ユニバ代表を飛び越え、五輪代表候補になった。
大学からはDFの廣井友信(駒沢)と2人のみ。
大学を辞めてまでプロ入りした伊野波雅彦(FC東京)との対決が楽しみ。

そして、花の85年組が揃って共に国体で優勝したメンバーの谷口博之(川崎F)が居るのも興味深い。
国体の時は、怪我の谷口不在の間に今田(現筑波)と本田が組んだダブルボランチが機能していた。
そのため、谷口はFWに弾き出される形で招集。
しかし、それでも結果を残した。
まさに神奈川の黄金世代が集まる85年組。
これからの五輪代表がますます楽しみだ。

ちなみに、苔口卓也(C大阪)、梶山陽平(F東京)、西川周作(大分)も同じ国体の会場で見てインパクトを受けた選手。
2006年のW杯で良いところの無かった79年組のゴールデンエイジから、85年のプラチナエイジへといずれ時代はシフトしていくのだろうか。


※夜中にタクからメール来ました。
本人も突然の知らせでビックリしてるようでした。
ですが、最後まで残れるように頑張ってほしいです。
posted by 2take at 18:00| Comment(7) | TrackBack(0) | 大学&U-23 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月18日

プリンスリーグ順位決勝戦の雑感

■プリンスリーグ順位決定戦 決勝戦

湘南ベルマーレユース 0-4 横浜Fマリノスユース

■得点
横浜FM:
61m斉藤
64m斉藤
72m斉藤
74m端戸

と■横浜FM■4-3-3

         11木村
12水沼               7大久保
         8森谷

    10長谷川アーリア 5山岸

2武田   3田代   4広田    6幸田

         16佐藤


■湘南■4-2-3-1
          10岡

8林        6関口       7猪狩

       17天野   13阿部


4日下部   22伊藤   3宮内   2高原

          16杉田


同じ4-2-3-1のようだけど微妙に違う。
ベルマーレは6番の関口がトップ下というよりも2トップの左に近い位置に居て、岡の1トップだえるということ。
これは守備がベースだという表れ。

対して、横浜FMは両サイドがワイドに開き3トップを形成。
オランダ型っていうのかな?
特に7番の大久保は攻撃的なウイング。

さて、試合展開はというと・・・

前半は0-0。ここまでは正直ベルマーレのペースだった。
が、HT中の交代選手が後の試合展開を分ける。

横浜FMは、前半からファールに敏感で審判の判定に不満を漏らした7番大久保に代えて、24番の斉藤(U-16神奈川国体メンバー)を投入。
ベルマーレは、ボランチの阿部に代えてFW15番西野を投入し1トップの位置へ。
8番林がボランチになることでボール回しがスムーズになったが、6番関口の居る左サイドからの展開が少ない。
右サイドの7番猪狩の攻撃は警戒されていただけに、ここでバランスが取れなくなる。
その意味では、左サイドの11番鎌田を怪我でスタートから使えなかったことが最後まで響いたという感じ。

4失点の内訳は、横浜FMの24番斉藤がハットトリックと25番端戸のゴールによるもの。
単独ドリブルによるもので2失点。
このあたりに修正の余地を感じた。
当然、監督もその点は指摘。


3点目と4点目の失点に関しては、得点を奪いに出るためボランチを17番天野1人にした後での事なので大きな問題ではない(いや、本当に問題ないわけじゃないけどさ)。
とにかく、先に失点してしまった事。
それもミスからだった事。
高速ドリブラー斉藤という存在に対して、ゲーム中に対応できなかった事。
とまあ、細かい修正はある。

それでも、この試合はプリンスリーグ最終節と同じくらい面白い内容だった。
相手の質も申し分なく、フェアで気持ちの良い試合だった。

ちなみに、この試合を観ていて一番喜んだのは神奈川県U-16国体選抜の監督だったでしょうね。
ハットトリックを記録した横浜FM斉藤はもちろん、端戸、水沼らが活躍。
ベルマーレも天野に加え、CBの伊藤も存在感を見せた。
U-16代表に横浜FMの選手らが招集され不在の間に、是非ベルマーレの天野や伊藤、斉藤を使うことをお勧めします。


とまあ、簡単だけどザッと感想をアップしておきます。


shounan060717.JPG  yokohamfm060717.JPG

写真をクリックすると大きな画像が見られます。
posted by 2take at 01:38| Comment(8) | TrackBack(0) | 高校&ユース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月14日

オーレ!日本に湘南ベルマーレユース記事が掲載

宣伝です。

湘南ベルマーレユースの記事をオーレ!ニッポンさんで掲載していただきました。
以下↓参照。

http://www.eole.co.jp/pc/ole/ole.html

もしくは↓のQRコードから携帯サイトへLet's GO!!
QR_ole_001.gif

簡単にプリンスリーグの快進撃を振り返って書きました。
チョウ監督は嫌うけど、今のベルマーレユースのキーワードは『走る』です。
そう、あのオシム監督の考えにリンクしています。

そのへんも含め2回にわたりコラムが掲載されますので、この機会に是非。
ではでは。
宣伝でした。
posted by 2take at 18:17| Comment(0) | TrackBack(1) | NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

あほネタ

どうでもいいネタです。


KNOCK MATERAZZI OUT!




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画面隅にいるジズーをマウスで掴んで、マテくんに頭突きを喰らわして下さい。
レッドが出るまで頑張って!!
posted by 2take at 16:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月13日

ポルトガルリーグからの移籍について

W杯期間中にポルトガルリーグから2人のブラジル人がJリーグに移籍してきた。


アレシャンドレ グラール選手 期限付き移籍にて加入内定のお知らせ [ 清水 ]

このたびアレシャンドレ グラール選手が、期限付き移籍にて清水エスパルスに加入することが内定いたしましたのでお知らせいたします。

グラール選手の現所属はCDナシオナル(ポルトガル)ですが、契約満了(6月1日)後にコリンチャンス・アラゴアナ(ブラジル)に移籍するため、清水エスパルスにはコリンチャンス・アラゴアナからの期限付き移籍となります。契約期間は2006年7月1日から2007年5月31日までとなります。なお背番号・登録名については未定です。

アレシャンドレ グラール Alexandre Luis Goulart FW

●生年月日:1976年7月24日

●身長/体重:182cm/79kg

●出身地:ミナスジェイラス州サンジョンデルレイ市(ブラジル)

●サッカー歴:クルゼイロ(1997〜98)
→インテルナシオナル(1999)
→クルゼイロ(2000前期)
→ボアヴィスタFC(ポルトガル)(2000/01後期〜01/02)
→CDナシオナル(ポルトガル)(2002/03〜05/06)
→コリンチャンス・アラゴアナ

●通算成績:ポルトガルリーグ 2000/01後期 16試合・10得点
2001/02 28試合・12得点
2002/03 26試合・7得点※ポルトガルリーグ2位(CDナシオナル)
2003/04 27試合・9得点
2004/05 27試合・6得点
2005/06 31試合・11得点※得点ランキング7位

http://www.jsgoal.jp/club/shimizu/00033443.html


アンドレ選手獲得のお知らせ [ 京都 ]

このたび、ナシオナル(ポルトガル)に所属しておりましたFWアンドレ選手(27歳)の獲得が決定いたしましたので、お知らせいたします。

≪アンドレ(登録名 ANDRE)≫
・本名:アンドレ ピント カンダカン ANDRE PINTO CANDACAM
・ポジション:FW
・生年月日:1978年12月14日(27歳)
・身長/体重:183cm/79kg
・国籍:ブラジル
・チーム歴:199〜2001フラメンゴ(ブラジル)−2002ポルトゲーザ(ブラジル)−2002〜2006ナシオナル(ポルトガル)

・プレーの特徴:
得点感覚に優れたストライカータイプのフォワード。
長身を活かし空中戦に強く、高いシュート能力が持ち味。
ポルトガルリーグの2005-2006で14得点と得点王争いをしていた。

※アンドレ選手は、6月6日(火)よりトレーニングに参加しています。

http://www.jsgoal.jp/club/kyoto/00033973.html


で、2005-2006シーズンのポルトガルリーグの得点ランキングが以下のようになっている。

Jogador      Golos

Meyong       17
João Tomás    15
Liedson       15
Nuno Gomes    15
André Pinto    14
Joeano       13
Saganowski    12
Goulart       11
Gaúcho       10
Lucho González 10
Simão        9
João Pinto     9
Júnior        9
Marcel        9
Kanu         8
Adriano       7
José Carlos    7
Gregory      7
Didi         7
Manu        7

今回のW杯にも出場しているNuno Gomes(ベンフィカ)が15得点。
元ポルトガル代表のJoão Tomás(ブラガ)も15得点。
彼らを基準にして考えても、André Pintoの14得点、Goulart(ポルトガルではゴウラルトって普通にローマ字読みしているらしいぞ)の11得点は評価できると思う。

ちなみに、1位のMeyong(ベレネンセス)17得点は、カメルーン代表。
以下、Liedson(スポルディング)15得点は、ブラジル代表。
Lucho González(FCポルト)10得点は、2006W杯のアルゼンチン代表。
Simão(ベンフィカ)9得点は、2006年W杯ポルトガル代表。
João Pinto(ボアヴィスタ)9得点は、元ポルトガル代表のゴールデンエイジ世代。
と、若手から重鎮まで蒼々たるメンバーが名を連ねる。

ポルトガルリーグはあまり有名ではないが、最近では現チェルシーのモウリーニョ監督が率いたFCポルトが2003年にはUEFAカップで優勝。
翌年の2004年にはチャンピオンズリーグで優勝。
ベンフィカも今年のチャンピオンズリーグではリヴァプールを破り8強まで残る活躍するなど決してリーグ自体のレベルは低くない。

そうしたリーグで得点を重ねてきた選手たち。
ブラジルのサンバのリズムに、欧州の組織的な頭脳が融合して完成した両ストライカーに期待。
欧州経由のブラジル人って本当に怖そうだ。

そして、彼らの活躍でポルトガルリーグにも関心が深まると嬉しいね。



posted by 2take at 17:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月11日

U-16日本代表候補が発表

立て続けだけど、U-16日本代表候補が発表された。


U-16日本代表候補 トレーニングキャンプ(7/15〜22)メンバー(06.07.11)

 7月15日〜7月22日に開催される、U-16日本代表候補トレーニングキャンプのメンバーが決定しました。

【スタッフ】
監督 城福 浩 JOFUKU Hiroshi 【(財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ /FC東京】
コーチ 小倉 勉 OGURA Tsutomu 【(財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ 】
GKコーチ 川俣 則幸 KAWAMATA Noriyuki 【(財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ 】


【選 手】
GK
廣永 遼太郎 HIRONAGA Ryotaro 1990.01.09 183p 75s FC東京U-18
原 裕太郎 HARA Yutaro 1990.04.23 186p 78s サンフレッチェ広島ユース
大畑 拓也 OHATA Takuya 1990.05.28 178p 67s ジュビロ磐田ユース

DF
金井 貢史 KANAI Takashi 1990.02.05 173p 61s 横浜F・マリノスユース
吉田 豊 YOSHIDA Yutaka 1990.02.17 167p 61s 静岡学園高校
山地 翔 YAMAJI Sho 1990.04.14 181p 70s 浦和レッズユース
高橋 峻希 TAKAHASHI Shunki 1990.05.04 164p 54s 浦和レッズユース
山崎 正登 YAMAZAKI Masato 1990.05.12 170p 57s 柏レイソルU-18
甲斐 公博 KAI Kimihiro 1990.05.16 176p 60s 横浜F・マリノスユース
浜田 水輝 HAMADA Mizuki 1990.05.18 182p 74s 浦和レッズユース

MF
柿谷 曜一朗 KAKITANI Yoichiro 1990.01.03 172p 58s セレッソ大阪
八反田 康平 HATTANDA Kohei 1990.01.08 168p 50s 鹿児島県立鹿児島中央高校
水沼 宏太 MIZUNUMA Kota 1990.02.22 174p 66s 横浜F・マリノスユース
齋藤 学 SAITO Manabu 1990.04.04 165p 58s 横浜F・マリノスユース
田中 裕人 TANAKA Hiroto 1990.04.26 170p 60s ガンバ大阪ユース
岡本 知剛 OKAMOTO Tomotaka 1990.06.29 174p 63s サンフレッチェ広島ユース
山田 直輝 YAMADA Naoki 1990.07.04 165p 60s 浦和レッズユース
山浦 公裕 YAMAURA Kimihiro 1990.10.29 170p 58s FC東京U-18
米本 拓司 YONEMOTO Takuji 1990.12.03 172p 58s 兵庫県立伊丹高校

FW
井上 和馬 INOUE Kazuma 1990.01.09 176p 59s 神奈川県立逗葉高校
長谷部 彩翔 HASEBE Ayato 1990.02.06 176p 63s アルビレックス新潟ユース
新 裕太朗 SHIN Yutaro 1990.03.11 173p 60s 帝京高校
辻 智人 TSUJI Tomohito 1990.03.12 170p 60s ヴィッセル神戸ユース
河野 広貴 KAWANO Hiroki 1990.03.30 160p 52s ヴェルディユース
大塚 翔平 OTSUKA Shohei 1990.04.11 177p 64s ガンバ大阪ユース
端戸 仁 HANATO Jin 1990.05.31 173p 58s 横浜F・マリノスユース


〔スケジュール〕
日 時 スケジュール
7月15日(土)16:00 トレーニング (清水ナショナルトレーニングセンター)
7月16日(日) 9:30 トレーニング (清水ナショナルトレーニングセンター)
16:00 トレーニング (清水ナショナルトレーニングセンター)
7月17日(月) 9:30 トレーニング (清水ナショナルトレーニングセンター)
16:00 トレーニング (清水ナショナルトレーニングセンター)
7月18日(火) 9:30 トレーニング (清水ナショナルトレーニングセンター)
16:00 対 静岡学園高校 (清水ナショナルトレーニングセンター)
7月19日(水) 9:30 トレーニング (清水ナショナルトレーニングセンター)
16:00 トレーニング (清水ナショナルトレーニングセンター)
7月20日(木) 9:30 トレーニング (清水ナショナルトレーニングセンター)
未定 トレーニングマッチ (対戦・会場未定)
7月21日(金) 9:30 トレーニング (清水ナショナルトレーニングセンター)
16:00 トレーニング (清水ナショナルトレーニングセンター)
7月22日(土)11:00 対 静岡産業大学 (静岡産業大学磐田キャンパス)

※スケジュールは、あくまでも予定です。チームの都合・天候等により変更となる場合もあります。

〔今後の予定〕
8/7 (金)〜8/13(日) 豊田国際ユースサッカー大会(愛知県豊田市)
8/15(火)〜8/20(日) 北海道国際ユースサッカー大会(札幌市)
8/23(水)〜8/28(月) トレーニングキャンプ(国内)
8/29(火)〜9/18(月) AFC U-17選手権2006(シンガポール)



Fマリノスからは、最多の5人が選出。
DFの金井貢史、甲斐公博、MFの水沼宏太、齋藤 学、FWの端戸 仁。
そして、前回の候補合宿から残った県立逗葉高の井上和馬。

こりゃ明日の国体候補のメンバーが楽しみ。
普通に考えれば、代表にこれだけ人数送り込んでいるんだから神奈川県は強い訳だよね。
posted by 2take at 19:50| Comment(4) | TrackBack(0) | NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

U-17日本代表・追加招集選手

U-17日本代表・追加招集選手に県立秦野高校からDF松並大樹が選ばれた。


U-17日本代表チーム 第10回国際ユースサッカー IN 新潟(7/11〜7/17)
不参加・追加招集選手および練習会場変更(06.07.10)



 7月14日から開催される「第10回国際ユースサッカー IN 新潟」に参加するU−17日本代表チームにおきまして、DF 堀田 秀平(柏レイソルユースU−18)がケガの為不参加となりました。代わってDF 松並 大樹(神奈川県立秦野高校)を追加招集します。
 またトレーニング会場が一部変更となりましたので、改めてお知らせします。

◇不参加選手
DF 堀田 秀平 柏レイソルユースU-18 ケガのため

◇追加招集選手
DF 松並 大樹 MATSUNAMI Daiki 1989.09.27生 180p/70s 神奈川県立秦野高校


◇トレーニング会場変更
7月11日(火) 17:00 トレーニング(五十公野公園陸上競技場)

7月12日(水) 09:30 トレーニング(五十公野公園陸上競技場)
18:30 トレーニング(五十公野公園陸上競技場)

7月13日(木) 09:30 トレーニング(豊浦総合運動公園多目的グラウンド)

7月14日(金) 11:00 第10回国際ユースサッカー IN 新潟
対 新潟高校選抜(新津金谷運動広場)

7月15日(土) 10:00 トレーニング(五十公野サンスポーツランド)

7月16日(日) 11:00 対 ハンガリー代表(スポアイランド聖籠)

7月17日(月) 順位決定戦


※スケジュールは、あくまでも予定です。チームの都合・天候等により変更となる場合もあります。


先日U-16日本代表候補に選ばれた、逗葉高校のFW井上和馬に次いで、秦野高校から松並大樹が選ばれた。
今年に入って何度驚かされることだろうか?

関東大会出場校から1名、国体候補から1名。
桐蔭学園の日高慶太も合わせれば3人がカテゴリ別の代表候補に選ばれた。

神奈川って意外と良い人材埋もれてるんだねぇ。
自称湘南の敏腕スカウトマンとしては、こうした人材を見逃していてはいかんな。反省。
posted by 2take at 16:50| Comment(0) | TrackBack(0) | NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プリンスリーグ最終節

日曜日。
プリンスリーグ最終節。

対桐蔭戦。
奇しくも神奈川勢同士での対戦なのだが、なぜか会場は深川。
もろ東京。不思議なり。

湘南ベルマーレユースは前節で既にBグループ1位通過と高円宮杯出場の権利は獲得しており、もしこの試合を落としても何の問題も無い。
当然、Bチームで試合しても何の問題もないんだけど、チョウキジェ監督はそういう野暮な事はしない。
無敗でリーグ突破。
頭の中はそれのみ。


試合内容は他のブログサイトに譲るとするが、スタメンくらいは。
以下↓ 4-2-3-1でスタート。


            10岡


 11 鎌田       8 林     7 猪狩



        17天野  13阿部


5 笹川   22 伊藤  3 宮内  2 高原

         
          16 杉田


この日のポイントは1対1。
選手個々が攻守において勝負を仕掛けるかどうか。
その積極性が問われた試合。

その見極めという意味でこれまで前線でチームを引っ張ってきた2年生FW西野嵩志がスタメンを外れたのかな?とも思った。
彼が入ればターゲットになるし、攻撃で先手を取れる。
しかし、個人個人の勝負という観点からすると単純にクロスを入れたり、ロングボールを蹴ってしまう流れが増える。
だから、あえて西野を外し前線で勝負する布陣を敷いたと勝手ながら理解した。


で、試合はというと前半から湘南は良いペースだったのだが、桐蔭学園のGK武田大の好プレーで得点が奪えない。
公式記録を見ると判るのだが、シュート数にして16対4。
圧倒的に湘南が押していたとも見えるが、桐蔭もチャンスは作る。
FW小澤司の決定的なシーンなどもあり、少ないながらも効果的な攻めでチャンスを作り出す。
しかし、こちらも湘南GKの杉田哲司のとてもエキサイティングなセーブで試合は好ゲームに。

この試合唯一の得点は後半65分に記録された。
それまで武田の好セーブによりいくつものチャンスを潰されてきたFW岡正道が、右サイドMF猪狩佑紀からの低く鋭いクロスに会わせて意地の1発を決める。
試合後、「ずっとDFが頑張ってくれていたのに、チャンスに決められなかった。だから何とか1点を決められて良かった」と岡は言う。
得点後の喜びようは、そうした気持ちの現れだったのかと僕は思った。

いや、とにかくこの試合は本当に観ていて楽しい試合だった。
惜しむらくは桐蔭がベストメンバーであれば、もっと楽しい内容になっただろうということかな。

しかし、このプリンス最終節の前の木曜日に練習を見ておいて良かった。
神奈川県U-15国体候補との練習試合の前に、徹底してやっていた練習の意味がここにきて判った。
そして、その練習で監督が求めている事を、選手がここまで試合で表現できたのは珍しいのではないだろうか?
試合後にはチョウ監督からも「見ててどうだった?」聞かれたが、僕が答えた内容と監督の意見が同じだったようで、その意味では取材を通して得た経験と、1試合を終えチームとの一体感を感じた試合だった。
当然、桐蔭学園という技術的にも、チームの完成度も高い相手だからこそだと思うけどね。
互いに自分たちの良いところを出し合った結果、最後のフィニッシュで勝ったのが湘南ユースで、実力を出したけど最後の最後までゴールが奪えなかったのが桐蔭だった。
それがそのまま勝ちと負けに分かれた。
でも、本当に良い内容。
桐蔭はIH出場も控えているので、是非IHで優勝か準優勝を獲得し高円宮にも完成度の高いチームとして出てきて欲しいものである。


ちなみに、試合後に桐蔭の佐藤コーチに「大阪(IH開催地)には来るの?」と聞かれてしまった。
開催地は大阪。
しかも、8月の平日開催。

ちょっと難しいです・・・・
その間にベルマーレのトップが関西で試合あればまた別なんですけどねぇ。
でも、休日の準々決勝からなら・・・・・・どうかなぁ。



posted by 2take at 01:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 高校&ユース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月10日

草津戦雑感

ちょっと振り返ってみる。

家から環八を使って草津に向かったら・・・・15分の遅刻。
しかも雨。

スタジアムの席に着いて掲示板を見つめると1-0。
既に先制されてた。
草津の大西さんの事を考えると、この日の草津のモチベーションは相当高い。
「死ぬ気で」という形容詞がすぐさま頭に浮かぶ。

試合後の植木監督も語っていたが、正直に言えば技術的なものや個人のタレントという面では湘南の方が明らかに上。
それでも互角の対戦となったのは、そうした理由が背景にあるからだろう。

2度のリードを許すが、しかしベルマーレも梅田の奮闘や横山の集中力で同点に追いついてドロー。
でも、まあ勝ち点を拾ったのは湘南。
失ったのは草津だった。

問題は失点の時間。
3分と47分。
共に前後半開始して僅か数分の時間帯。
集中力の欠如とは簡単な言葉だが、あきらかにコミュニケーション不足。
選手間での言葉の掛けあいが必要。

菅野監督は自分の責任だと言うが、そうではないと俺は思う。
試合が始まったら監督の指示がきちんと通るとは言えない。
そのへんをちゃんと意識させることのできるリーダーが居ない。
佐藤悠介の不在が響いたのか?
どうなんだろうか?
梅の怪我といい暗い話題ばかりが目立ったが、明るい話題もある。

アジエルの復帰は攻撃面で非常に大きな戦力アップだった。
得意のドリブルだけでなく、ボールキープからのスルーパスも見事。
ニヴァウド、アジエルに加えて新加入のフラビオが早くフィットてくれる事が今から楽しみだ。


ちなみに、試合終了と同時くらいから雨が酷くなり帰りは駐車場まで歩くだけで服がびちょびちょになり大変でした。



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2006年07月08日

湘南ベルマーレユースvs神奈川 U-15選抜候補

木曜日の話だけど、原稿書きが思った以上に遅れてしまい恵比寿の仕事場に行くのをキャンセルして自宅で作業をしていた。
(朝までW杯をTVで観ていた自分がいけないのだけどね)

原稿自体は夕方には書き上がったので、さて何をするかとぼ〜っとWebを見る。
すると、ベルマーレYが大神ではなく馬入で練習となってるので、どうせ暇ならば練習風景も見学しておくか、と馬入へ。

するとハーフコートで練習中。
逆サイドのハーフコートには見慣れない選手達・・・・???
でも、ベンチには横浜FCの眞中幹夫コーチの姿。
しかし、ユニフォームは横浜FCのものではない。
で、変だな?とおもって真中さんに聞いたら来年の国体の候補達だという。
それで、神奈川県のU-15選抜候補だと判った。
まあ、マリノス連中は不在だったけどね。
メンバーはベルマーレJrYとオエステのメンバーと中体連が多かった。

練習試合はベルマーレユースのBチームと20分×3本。
3-2で湘南ベルマーレユースの勝ちだったけど、U-15選抜候補も厚い攻撃で魅せてくれた。

しかし、今年の国体も終わってないというのに、もう来年の準備があ進んでいる。
サッカーの中の時間の流れは早いと驚いた。


ちなみに、この日嬉しい知らせが1つ。
国体のメンバーにベルマーレユースの天野勇太が初めて(だよな?)選ばれ
ました。
本人も大変嬉しがってましたが、俺からしたらプリンスの試合を見ていれば選ばれて当然だと思う。
今の天野はキレキレだしね。
天野君は、171cmと慎重も高くないし体格的にも身体能力的にも特に特徴がある訳じゃない。
だけど、近年まれに見る備えているものの完成度が高いボランチ。
しかも頭も良い。

このまま成長していけば、イングランドのランパードや、ポルトガルのマニシェになれそうな予感。
(いかんちょっと褒めすぎたかな?)
ちっこいけど良く動き、ボールを拾う。
そこからドリブルして突っかけていく回数が増えれば、かなり危険な存在となるでしょう。
斎藤聖也なんかも一度は見て欲しいしなぁ。

天野君は「和馬来るのかな?」と気にしてたけど、知り合いかなんかなのかな?
まあ、とにかくベルマーレの代表としてガンバってこい。
posted by 2take at 05:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 高校&ユース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月07日

新FWフラビオが加入

クラブからニュースリリースを受け、水曜日に馬入Gへ。
っても、水曜日に練習を観に行くのは毎週恒例なんですが・・・・



◆氏名     フラビオ エリアス コルデイロ(FLAVIO ELIAS CORDEIRO)
◆登録名    フラビオ(FLAVIO)
◆背番号    11
◆生年月日   1975年4月23日(31歳)
◆国籍     ブラジル
◆ポジション  FW
◆身長・体重  188cm・88kg

◆経歴
 1996年〜1997年 パラナ・クルービ(ブラジル)
 1998年 ロンドリーナ・クルービ(ブラジル)
 1999年〜2001年 マルトロン(ブラジル)
 2002年〜2003年 モウレレンセ(ポルトガル)
 2003年〜3ヶ月 アバイ・エスポルチ・クルービ(ブラジル) 
 2003年〜2004年 アルビラール(カタール)
 2005年〜4ヶ月 マルトロン(ブラジル)
 2005年〜6ヶ月 カイシャス・エスポルチ・クルービ(ブラジル)
 2006年〜現在 アトレチコ・イビラマ(ブラジル)
 
◆特徴     高さがありヘディングの強さとポストプレーに自信をもつストライカー。高い得点能力と共に、攻撃の起点となる働きに期待がかかる。また、前線からの守備でも能力を発揮する。

◆契約期間   2006年7月1日〜12月31日




ちょっとミーティングが長くなっているとのことで、ボーッと人工芝を眺めて待つこと15分。
来ました来ました。
1人だけぬっと背が高く目立ちます。
当然、アジエル、ニヴァウドらと仲良く歩いてきたんだけど、アジ、ニヴァのテンションが高い。
それに比べると意外とフラビオは静かな感じ。
ちょっと頭良い系か?

練習は殆どボールを蹴らずひたすらフィジコのカルロスと走り&柔軟。
翌日がメディカルチェックということもあり、とにかく体のケアを大事にしていた。

練習後に西村さんを通し軽くインタビュー。
ここでも好青年(でもないな30越えたらオヤジだから)な発言多い。
でも、FWらしいのは自分の特徴はしっかりとアピールしてくれた。
このへんの内容は金曜日(今日)発売のエルゴに掲載されている。
けど、神奈川配達版のみね(ここ重要)。
だから、神奈川在住の方は早く配達にして下さいな。


補足としては、この日はエージェントの橋本幸一さん(元コリンチャンス在籍で、柏にも在籍経験有り。コリンチャンス時代にはベルマーレとプレシーズンマッチで対戦経験有り。当然ご本人も憶えていた)が来ていた。
京都のアレモン(現横浜FC)やアンドレ・ピントを引っ張ってきた代理人だとか。
ブラジル人のコネクションは太いみたいだ。
ブラジルで一流クラブに入っているのは、エージェントの力が強いかどうかというのがあって、下位クラブや、地方クラブでも代表クラスの実力を持った選手が多くいる。
橋本さんは、有名エージェントとのコネが無くビッククラブに入れないけど、実力も才能も有る選手を日本などに連れてくる。
まあ、お金のないうちのようなクラブには打ってつけだわな。
ちなみに、フラビオとニヴァが所属していたチームとの対戦経験もあるそうで、そのときから良い選手だな〜と思っていたとか。

まあ、とにかくフラビオとニヴァの仲の良さは半端じゃないので、チームに馴染むのも遅くはないでしょう。
梅田が怪我の影響で、まだまだフルタイム出場が無理なだけにフラビオの加入は大きい。
プレスリリースにもあるけど、前線からの守備もいとわないところとか、高さとポストに強いのは梅ちゃんと同じ。というか丸かぶり。
だけど、違うのは横山のようなニアへの飛び込みが強いところ。
あの巨体でDFの前に飛び込まれたらきついだろう。
フラビオが額面通り活躍してくれれば、湘南の後半の躍進は間違いないでしょ。


そうそう、それからこれははみ出しメモ。
フラビオの足のサイズは29cm。
でかすぎ。




最後に、この日ヒデの引退について考え直した。
既に引退している大倉氏、橋本氏と話していて判ったことがあったから。
外野が口を出すことではないんだな。

でも、TVのアホみたいなキャスター達と同じ理解じゃないからね。
posted by 2take at 12:29| Comment(2) | TrackBack(0) | ベルマーレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月04日

ヒデ引退

仕事からの帰り道。
知人が携帯に連絡をくれ教えられたのは「中田ヒデ引退」の報。


以下、ヒデのブログから引用



“人生とは旅であり、旅とは人生である” 2006.07.03

〜1985年12月1日 - 2006年6月22日〜

俺が「サッカー」という旅に出てからおよそ20年の月日が経った。
8歳の冬、寒空のもと山梨のとある小学校の校庭の片隅からその旅は始まった。

あの頃はボールを蹴ることに夢中になり
必死でゴールを決めることだけを目指した。
そして、ひたすらゲームを楽しんだ。
サッカーボールは常に傍らにあった。

この旅がこんなに長くなるとは俺自身思いも寄らなかった。
山梨の県選抜から関東選抜、U−15、U−17、ユース、そしてJリーグの一員へ。
その後、自分のサッカー人生の大半を占める欧州へ渡った。

五輪代表、日本代表へも招聘され
世界中のあらゆる場所でいくつものゲームを戦った。

サッカーはどんなときも俺の心の中心にあった。
サッカーは本当に多くのものを授けてくれた。
喜び、悲しみ、友、そして試練を与えてくれた。

もちろん平穏で楽しいことだけだったわけではない。
それ故に、与えられたことすべてが俺にとって素晴らしい“経験”となり、
“糧”となり、自分を成長させてくれた。

半年ほど前からこのドイツワールドカップを最後に
約10年間過ごしたプロサッカー界から引退しようと決めていた。

何か特別な出来事があったからではない。その理由もひとつではない。
今言えることは、プロサッカーという旅から卒業し“新たな自分”探しの旅に出たい。
そう思ったからだった。

サッカーは世界で最大のスポーツ。
それだけに、多くのファンがいて、また多くのジャーナリストがいる。
選手は多くの期待や注目を集め、そして勝利の為の責任を負う。
時には、自分には何でも出来ると錯覚するほどの賞賛を浴び
時には、自分の存在価値を全て否定させられるような批判に苛まれる。

プロになって以来、「サッカー、好きですか?」と問われても
「好きだよ」とは素直に言えない自分がいた。
責任を負って戦うことの尊さに、大きな感動を覚えながらも
子供のころに持っていたボールに対する瑞々しい感情は失われていった。

けれど、プロとして最後のゲームになった6月22日のブラジル戦の後
サッカーを愛して止まない自分が確かにいることが分かった。
自分でも予想していなかったほどに、心の底からこみ上げてきた大きな感情。

それは、傷つけないようにと胸の奥に押し込めてきたサッカーへの思い。
厚い壁を築くようにして守ってきた気持ちだった。

これまでは、周りのいろんな状況からそれを守る為
ある時はまるで感情が無いかのように無機的に、またある時には敢えて無愛想に振舞った。
しかし最後の最後、俺の心に存在した壁は崩れすべてが一気に溢れ出した。

ブラジル戦の後、最後の芝生の感触を心に刻みつつ
込み上げてきた気持ちを落ち着かせたのだが、最後にスタンドのサポーターへ
挨拶をした時、もう一度その感情が噴き上がってきた。

そして、思った。

どこの国のどんなスタジアムにもやってきて
声を嗄らし全身全霊で応援してくれたファン――。
世界各国のどのピッチにいても聞こえてきた「NAKATA」の声援――。
本当にみんながいたからこそ、10年もの長い旅を続けてこられたんだ、と…。

サッカーという旅のなかでも「日本代表」は、俺にとって特別な場所だった。

最後となるドイツでの戦いの中では、選手たち、スタッフ、そしてファンのみんなに
「俺は一体何を伝えられることが出来るのだろうか」、それだけを考えてプレーしてきた。

俺は今大会、日本代表の可能性はかなり大きいものと感じていた。
今の日本代表選手個人の技術レベルは本当に高く、その上スピードもある。
ただひとつ残念だったのは、自分たちの実力を100%出す術を知らなかったこと。
それにどうにか気づいてもらおうと俺なりに4年間やってきた。
時には励まし、時には怒鳴り、時には相手を怒らせてしまったこともあった。
だが、メンバーには最後まで上手に伝えることは出来なかった。

ワールドカップがこのような結果に終わってしまい、申し訳ない気持ちでいっぱいだった。
俺がこれまでサッカーを通じてみんなに何を見せられたのか、
何を感じさせられたのか、この大会の後にいろいろと考えた。
正直、俺が少しでも何かを伝えることが出来たのか…
ちょっと自信がなかった。

けれどみんなからのmailをすべて読んで
俺が伝えたかった何か、日本代表に必要だと思った何か、
それをたくさんの人が理解してくれたんだと知った。
それが分かった今、プロになってからの俺の“姿勢”は
間違っていなかったと自信を持って言える。

何も伝えられないまま代表そしてサッカーから離れる、というのは
とても辛いことだと感じていた。しかし、俺の気持ちを分かってくれている“みんな”が
きっと次の代表、Jリーグ、そして日本サッカーの将来を支えてくれると信じている。

だから今、俺は、安心して旅立つことができる。

最後にこれだけは伝えたい。

これまで抱き続けてきた“誇り”は、
これからも俺の人生の基盤になるだろうし、自信になると思う。
でもこれは、みんなからの“声”があったからこそ
守ることが出来たものだと思う。

みんなの声を胸に、誇りを失わずに生きていく。

そう思えればこそ、この先の新たな旅でどんな困難なことがあろうと
乗り越えていけると信じられる。

新しい旅はこれから始まる。

今後、プロの選手としてピッチに立つことはないけれど
サッカーをやめることは絶対にないだろう。
旅先の路地で、草むらで、小さなグラウンドで、誰かと言葉を交わす代わりに
ボールを蹴るだろう。子供の頃の瑞々しい気持ちを持って――。

これまで一緒にプレーしてきたすべての選手、関わってきてくれたすべての人々、
そして最後まで信じ応援し続けてきてくれたみんなに、心の底から一言を。

“ありがとう”


中田英寿

1977年1月22日生
身長175cm/72kg 山梨県出身。

主な国際大会

U-17世界選手権(1993年)
ワールドユース(1995年)
アトランタオリンピック(1996年)
ワールドカップ・フランス大会(1998年)
シドニーオリンピック(2000年)
ワールドカップ・韓日大会(2002年)
ワールドカップ・ドイツ大会(2006年)

経歴

1995年 ベルマーレ平塚 26試合8得点
1996年 ベルマーレ平塚 26試合2得点
1997年 ベルマーレ平塚 21試合3得点
1998年 ベルマーレ平塚 12試合3得点
98−99年 ペルージャ 33試合10得点
99−00年 ペルージャ 15試合2得点 → ASローマ 15試合3得点
00−01年 ASローマ 15試合2得点
01−02年 パルマ 24試合1得点
02−03年 パルマ 31合4得点
03−04年 パルマ 12試合0得点 → ボローニャ 17試合2得点
04−05年 フィオレンティーナ 20試合0得点
05−06年 ボルトン・ワンダラーズ 21試合1得点

<主なタイトル>

1997年 Jリーグベストイレブン、AFC年間最優秀選手
1998年 AFC年間最優秀選手、セリエA外国人選手MVP
2001年 セリエA優勝、コンフェデレーションズカップ準優勝
2002年 コッパ・イタリア優勝



正直言えば、今は何も考えられない状況。
というか、考えたくない。

夜のニュースやネットでは「彼らしい決断」「決断を尊重する」「ありがとう」など綺麗な言葉が並べられている。
確かに、確かにそうかもしれない。
俺も心からありがとうと言いたいよ。
けど、けどさ・・・・・俺は納得できないんだよ。
「ヒデらしいと言えばヒデらしい」
そうかもしれない。
けどさぁ、弱くなっているときって誰かに声をかけて貰いたいときってあるじゃん。
「そんなことないよ」「大丈夫だよ」ってさ。

誰か1人でも代表の仲間が、ヒデの行動に気が付いて優しい言葉の1つでもかけてあげたのだろうか?
ヒデの周りの人間も。

今から1万通のメール、いや10万通のメールで「ヒデ辞めないで」って言っても絶対に彼が翻意しないだろうというのは判っている。
でもさ。
でもさ。なんだよ。

駄々をこねる子供みたいだってのは重々承知だよ。
そんなのわかっちゃいるけどさ。
ヒデの引退の意志は判るけど、理解したくない。

いまはそれだけしか考えられない。

俺の好きなマンガで「シュート」ってのがあった。
そこで余命数ヶ月を宣告されたチームのエースで10番の久保が、後輩の俊にこう聞くシーンがある。
「トシ、サッカー好きか?」と

今、ヒデに会えたら聞いてみたい事がある。
「ヒデ、サッカー好きか?」と。
引退を宣言した後だからこそ見えてくる事もあるんじゃないか?ヒデ。

プロになれず好きなサッカーを諦める悲しさ。
怪我でプロの道を断念した悔しさ。
もう一度0にして考えてみて欲しい。
サッカーを続けるにしても続けないにしても。

でも、ありがとうヒデ。
posted by 2take at 03:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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