2006年07月18日

プリンスリーグ順位決勝戦の雑感

■プリンスリーグ順位決定戦 決勝戦

湘南ベルマーレユース 0-4 横浜Fマリノスユース

■得点
横浜FM:
61m斉藤
64m斉藤
72m斉藤
74m端戸

と■横浜FM■4-3-3

         11木村
12水沼               7大久保
         8森谷

    10長谷川アーリア 5山岸

2武田   3田代   4広田    6幸田

         16佐藤


■湘南■4-2-3-1
          10岡

8林        6関口       7猪狩

       17天野   13阿部


4日下部   22伊藤   3宮内   2高原

          16杉田


同じ4-2-3-1のようだけど微妙に違う。
ベルマーレは6番の関口がトップ下というよりも2トップの左に近い位置に居て、岡の1トップだえるということ。
これは守備がベースだという表れ。

対して、横浜FMは両サイドがワイドに開き3トップを形成。
オランダ型っていうのかな?
特に7番の大久保は攻撃的なウイング。

さて、試合展開はというと・・・

前半は0-0。ここまでは正直ベルマーレのペースだった。
が、HT中の交代選手が後の試合展開を分ける。

横浜FMは、前半からファールに敏感で審判の判定に不満を漏らした7番大久保に代えて、24番の斉藤(U-16神奈川国体メンバー)を投入。
ベルマーレは、ボランチの阿部に代えてFW15番西野を投入し1トップの位置へ。
8番林がボランチになることでボール回しがスムーズになったが、6番関口の居る左サイドからの展開が少ない。
右サイドの7番猪狩の攻撃は警戒されていただけに、ここでバランスが取れなくなる。
その意味では、左サイドの11番鎌田を怪我でスタートから使えなかったことが最後まで響いたという感じ。

4失点の内訳は、横浜FMの24番斉藤がハットトリックと25番端戸のゴールによるもの。
単独ドリブルによるもので2失点。
このあたりに修正の余地を感じた。
当然、監督もその点は指摘。


3点目と4点目の失点に関しては、得点を奪いに出るためボランチを17番天野1人にした後での事なので大きな問題ではない(いや、本当に問題ないわけじゃないけどさ)。
とにかく、先に失点してしまった事。
それもミスからだった事。
高速ドリブラー斉藤という存在に対して、ゲーム中に対応できなかった事。
とまあ、細かい修正はある。

それでも、この試合はプリンスリーグ最終節と同じくらい面白い内容だった。
相手の質も申し分なく、フェアで気持ちの良い試合だった。

ちなみに、この試合を観ていて一番喜んだのは神奈川県U-16国体選抜の監督だったでしょうね。
ハットトリックを記録した横浜FM斉藤はもちろん、端戸、水沼らが活躍。
ベルマーレも天野に加え、CBの伊藤も存在感を見せた。
U-16代表に横浜FMの選手らが招集され不在の間に、是非ベルマーレの天野や伊藤、斉藤を使うことをお勧めします。


とまあ、簡単だけどザッと感想をアップしておきます。


shounan060717.JPG  yokohamfm060717.JPG

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posted by 2take at 01:38| Comment(8) | TrackBack(0) | 高校&ユース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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