2006年03月29日

馬入にて〜【湘南Y VS 徳島Y】【湘南Y VS 羽黒高】

200603281422000.jpg

3/28 馬入Gにて湘南ユース対徳島ユース、羽黒高の練習試合を観戦してきた。

記憶とメモ程度の記録ですので、実際の結果とは差異があるかもしれないけど参考程度になればと思い記録しておきます。

湘南Y VS 徳島Y
 
前半
湘南Y 3-4-3

       15
      西野
    18     9
   澤田     岡

 8            7
鎌田           猪狩
     11   13
     林  阿部

   3   30   2
  笹川  宮内  高原

       1
      内山


徳島Y 4-4-2

     10    11

 8            16
     9     7

 5   14     4  15

       12

得点
湘南:7番 右〜(ドリブル)右足S
徳島:右CK ↑ ニアHS
湘南:2番 右〜中央左足S

後半
湘南Y 4-5-1

       15
      西野

 8     10     7
鎌田    関口    猪狩
    11    13
    林    阿部
 30  4    3    2
宮内 日下部  笹川  高原

       21
      北神

徳島Y 4-4-2

     10    11

 8            16
     9     7

 5   14     3  15

        1


後半始まってからの交代は多すぎて不明

得点
湘南:中央11番 → 9番反転右足S
湘南:11番左CK ↑ 3番HS こぼれ球 9番右足S
湘南:2番右〜右足S GKクリア こぼれ球 13番右足S
湘南:中15番→右7番〜右足S
湘南:11番右CK → 7番 ↑ GKクリア こぼれ球30右足S

終わってみれば大勝も、チョウ監督はまったく納得できていない様子。
というのも、前半からベンチからの声はそうとう厳しいもので、中には覇気のないプレーに終始したある選手には「出て行け!」と怒鳴る場面もあった。
CKから失点した直後も、GKとDF陣に対してマークの甘さ、意志の疎通の欠如を指摘。

そしてHT・・・・
ついに監督の怒りが大爆発。

試合前に行ったミーティングの内容を繰り返したあと・・・手にしていたファイルを地面に投げつけ
「何もできてないじゃね〜か(怒)!!!!!」
「お前も!お前も!お前もだっ(激怒)!!」

その後のコメントはあまりにも激しいので割愛(汗)

1試合目の試合後に話をしたんだけど、
とにかく、やる気の無いプレーにおかんむり。
綺麗にチャラチャラしたプレーが大嫌いな監督らしいと思った。
プレッシャーのかけかたひとつにしても、ボールを持った相手に体も寄せず、パスコースを切るだけのプレーに終始した選手達。
セカンドボールに対して誰も競りに行かない。
セットプレーでのマークの確認。なぜ指示を出し合って確認をしないのか?
などなど。
根本的には選手達の技術云々よりも、精神的な部分で欠如している事が多すぎた。
できることをしなかった選手達。
できるのに、言われるまで気がつかない。
自分で考えて解決しないとプロを目指すことなど皆無。

ただ上手いだけの選手になるな、という監督の思いが伝わってくる。
ポテンシャルは認めているが、とにかく「ぬるい」体質が染みついている。
そのへんの意識改革を進めているが、まだまだ徹底できてない。
「現代っ子の性質(特性)なのかなぁ〜?」とも嘆いておられた。

徳島Y VS 羽黒高の試合を挟んで、2試合目。

前半
湘南Y 4-4-2

     33    25
     木滝   亀井

 32            19
鹿山           日比野
     12    24
     石川   天野

 23   20   30    31
安藤   崔   伊藤  一寸木

       16
       杉田

羽黒高 3-5-2

    33     24
       8

 18            21
     17   4

   3   21   5

       1



得点
湘南:中25番相手ボールカット → 右19番〜右足S

後半

湘南Y 4-4-2

     12    25
     石川   亀井

 32            19
鹿山           日比野
     24    27
     天野   中村

 23   20   30    26
安藤   崔   伊藤   坪井

       16
       杉田


羽黒高 4-4-2?交代を含め不明

得点
湘南:右20番〜中央 左足S

ちなみに、2本目の名前はボードのメモより判明したが、1本目、交代選手などの名前はいまいち不明なので、クラージュせたがや氏(http://blog.goo.ne.jp/c_setagaya/)のブログを参考にさせた頂いた。

この2本目、1本目と比べても安定したプレーを披露してくれた。
そのことについて、本当は詳しくチョウ監督に聞ければよかったのだが時間の都合でバタバタしたので聞けず。
次回への宿題となった。

ではなぜ、安定していたように見えたのか?
対戦相手の実力やシステムの問題もあるかもしれないが、答えは単純だと思う。
それは、単にピッチで選手達が戦っていたからだと思う。
1本目のHTに監督が怒ったが、2本目はこのときと同じことを指示される場面は一度も見られず。
それは、指示する必要が無かったから。
相手ボールに対し体を寄せプレッシャーをかけるばかりか、数人で囲い込み連動してボールを奪うというプレーを後半の最後は息切れしたが、ほぼ前後半絶えることなく続けた。
となれば、ボールポゼッションは自分たちが上回りリズムを掴んだ。
攻撃の場面でも、守備での安定を背景にリスクを負ったチャレンジができた。
最後の決定力はまだまだ1本目のレギュラー格選手の方が勝っていた(とはいえ、猪狩や鎌田らは学年も上だし、できなきゃ困るんだけど・・・)が、ゴール前までの道程は2本目のほうにビジョンがあり面白かった。


で、この日一番気になった選手はというと2本目のボランチで出場していた、24番の天野勇太。
たぶん今日のチョウさんが一番求めていることをピッチ上で表現した選手。
監督との話の後だからこそ彼の良さに気がついたのかな?とも思えたのだが、もしそうでなくても充分インパクトある活躍。
ボールへの寄せ、チェイシング、ボール奪取力はもちろんだが、奪ってからのカウンターの起点、パスの出し手としての才能も感じた。
公式HPを見ると、170cm・59kgとまだまだ体格には恵まれていないが、チョウイズムを深く理解し、プレーで体現している。
身長で5cm、体重で7〜8kgほど高校3年間で増えれば、上(プロ)でも充分期待できる存在となりうるだろう。

posted by 2take at 07:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 高校&ユース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/15666724

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。