2006年05月02日

プリンスリーグ 前橋育英−湘南Y

30日、高崎の育英Gで行われたプリンスリーグの取材へ。
前日の原稿書きもあり全く寝ないで向かった。
まぁ、途中の駅からは知人の車で送ってもらったので、殆どの時間睡眠していたけど・・・・


前橋育英1−4湘南Y

得点(アシスト)
前橋育英
89分黄大俊
湘南Y
28分天野勇太(猪狩佑貴)
85分高原伸介(鎌田翔雅)
87分岡正道(鎌田翔雅)
88分齋藤聖也(関口仁貴)


【湘南】3-5-2

    15西野  10岡

      17天野
7猪狩        11鎌田

    8林   6関口

4日下部   3宮内  2高原

      1内山

前橋育英のは・・・メモが手元になくまたそのうちに。


試合を観た感想からすると、プリンスリーグ初戦の頃に比べるとなかなかタフになってきたかなと思う。
開幕戦では武器という武器は「諦めない気持ち」だけだったんだけど、ようやくそこに「戦うという意志」「点を取る」「失点をしない」という自分たちに明確な意識が芽生えてきたところだろう。

後は、なんといっても猪狩、高原、関口が揃って使えた面も大きいだろう。
彼らが抜けてもレベルを下げちゃいけないけど、やっぱりねぇ。
この年代で1年の差といえば、経験、スタミナ、筋力とどれをとってもハンディがある。
僅かなのは技術だけかな?

俺は今回も写真メインの取材だったんだけど、気がついたことが1つ。
関口の写真が撮り辛い。
というのも、これはワンタッチプレーヤーに良くある傾向。
その昔(というほどでもない昔)、神奈川県国体選抜の試合でも殆ど写真に納められない選手が居た。
それが、現横浜FCのMF坂井洋平。
左利きのテクニシャンで鼻っ柱も強いんだけど、こいつの最大の特徴がワンタッチ、ツータッチで出すパス。
ボールを受ける前の段階での判断が良いんだよね。
そのへんが関口も似ているな〜と気がついた。
まあ、関口の場合は持って持ってドリブルなんてチョイスもあるんで、まんま坂井とはダブらないけどさ。
これは良いボランチ選手の特性だと思う。


後は、猪狩のドリブル。
やっぱりこの年代のレベルだと、かなりの確立で仕掛けが成功する。
ちょっと簡単には止められないかも。
この日は淡々とサイドアタックを仕掛けていて、対面する選手がうんざりしていたのが印象的。

高原も攻撃面で良いものを持っている。
特に得点をあげたシーンでもそうだが、前にスペースを見つけ上がる強引さもありなかなか将来が楽しみ。

後は、岡、鎌田のコンビ。
猪狩だけでなく、この2年生コンビの縦への力は武器になる。
鎌田は小技もあってまだまだ伸びしろがあると思う。

あともう1つ。
GKの内山君の成長ぶりには驚いた。
国体候補ってのは彼自身にかなり刺激を与えたんだろうと感心。
とにかく自己アピールができるようになってきた。
このまま国体の方でも最後まで選ばれていて欲しいものだ。

おまけに、も1つ。
交代で出てきた1年生の斎藤聖也。
なかなかの曲者だ。
スルスルと裏に抜ける動きに、こいつ本当に1年生なんだろうかと思わされた。
どこで覚えたんだろうかこの感覚?
これも一度聞いてみるしかないな・・・・


試合の内容は割愛。
他のサイトで詳しく書かれてるんでね。
結果的には1-4で勝利。
課題は多いが、4点取れるという力はフロックではないこともお忘れ無く。
トップ観てれば判るでしょ。
点を取るというのがいかに難しいかを。


07igari1.JPG  11kamata1.JPG
 キャプテンの猪狩   才能を感じる鎌田

32seiya1.JPG  02takahara1.JPG
   独特の間を持つ齋藤      攻撃力の高い右SB高原

06sekiguti1.JPG  01utiyama1.JPG
    パスを出す関口        成長の跡を見せる内山
posted by 2take at 04:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 高校&ユース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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