2006年07月13日

ポルトガルリーグからの移籍について

W杯期間中にポルトガルリーグから2人のブラジル人がJリーグに移籍してきた。


アレシャンドレ グラール選手 期限付き移籍にて加入内定のお知らせ [ 清水 ]

このたびアレシャンドレ グラール選手が、期限付き移籍にて清水エスパルスに加入することが内定いたしましたのでお知らせいたします。

グラール選手の現所属はCDナシオナル(ポルトガル)ですが、契約満了(6月1日)後にコリンチャンス・アラゴアナ(ブラジル)に移籍するため、清水エスパルスにはコリンチャンス・アラゴアナからの期限付き移籍となります。契約期間は2006年7月1日から2007年5月31日までとなります。なお背番号・登録名については未定です。

アレシャンドレ グラール Alexandre Luis Goulart FW

●生年月日:1976年7月24日

●身長/体重:182cm/79kg

●出身地:ミナスジェイラス州サンジョンデルレイ市(ブラジル)

●サッカー歴:クルゼイロ(1997〜98)
→インテルナシオナル(1999)
→クルゼイロ(2000前期)
→ボアヴィスタFC(ポルトガル)(2000/01後期〜01/02)
→CDナシオナル(ポルトガル)(2002/03〜05/06)
→コリンチャンス・アラゴアナ

●通算成績:ポルトガルリーグ 2000/01後期 16試合・10得点
2001/02 28試合・12得点
2002/03 26試合・7得点※ポルトガルリーグ2位(CDナシオナル)
2003/04 27試合・9得点
2004/05 27試合・6得点
2005/06 31試合・11得点※得点ランキング7位

http://www.jsgoal.jp/club/shimizu/00033443.html


アンドレ選手獲得のお知らせ [ 京都 ]

このたび、ナシオナル(ポルトガル)に所属しておりましたFWアンドレ選手(27歳)の獲得が決定いたしましたので、お知らせいたします。

≪アンドレ(登録名 ANDRE)≫
・本名:アンドレ ピント カンダカン ANDRE PINTO CANDACAM
・ポジション:FW
・生年月日:1978年12月14日(27歳)
・身長/体重:183cm/79kg
・国籍:ブラジル
・チーム歴:199〜2001フラメンゴ(ブラジル)−2002ポルトゲーザ(ブラジル)−2002〜2006ナシオナル(ポルトガル)

・プレーの特徴:
得点感覚に優れたストライカータイプのフォワード。
長身を活かし空中戦に強く、高いシュート能力が持ち味。
ポルトガルリーグの2005-2006で14得点と得点王争いをしていた。

※アンドレ選手は、6月6日(火)よりトレーニングに参加しています。

http://www.jsgoal.jp/club/kyoto/00033973.html


で、2005-2006シーズンのポルトガルリーグの得点ランキングが以下のようになっている。

Jogador      Golos

Meyong       17
João Tomás    15
Liedson       15
Nuno Gomes    15
André Pinto    14
Joeano       13
Saganowski    12
Goulart       11
Gaúcho       10
Lucho González 10
Simão        9
João Pinto     9
Júnior        9
Marcel        9
Kanu         8
Adriano       7
José Carlos    7
Gregory      7
Didi         7
Manu        7

今回のW杯にも出場しているNuno Gomes(ベンフィカ)が15得点。
元ポルトガル代表のJoão Tomás(ブラガ)も15得点。
彼らを基準にして考えても、André Pintoの14得点、Goulart(ポルトガルではゴウラルトって普通にローマ字読みしているらしいぞ)の11得点は評価できると思う。

ちなみに、1位のMeyong(ベレネンセス)17得点は、カメルーン代表。
以下、Liedson(スポルディング)15得点は、ブラジル代表。
Lucho González(FCポルト)10得点は、2006W杯のアルゼンチン代表。
Simão(ベンフィカ)9得点は、2006年W杯ポルトガル代表。
João Pinto(ボアヴィスタ)9得点は、元ポルトガル代表のゴールデンエイジ世代。
と、若手から重鎮まで蒼々たるメンバーが名を連ねる。

ポルトガルリーグはあまり有名ではないが、最近では現チェルシーのモウリーニョ監督が率いたFCポルトが2003年にはUEFAカップで優勝。
翌年の2004年にはチャンピオンズリーグで優勝。
ベンフィカも今年のチャンピオンズリーグではリヴァプールを破り8強まで残る活躍するなど決してリーグ自体のレベルは低くない。

そうしたリーグで得点を重ねてきた選手たち。
ブラジルのサンバのリズムに、欧州の組織的な頭脳が融合して完成した両ストライカーに期待。
欧州経由のブラジル人って本当に怖そうだ。

そして、彼らの活躍でポルトガルリーグにも関心が深まると嬉しいね。



posted by 2take at 17:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/20732263

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。