2006年10月06日

猪狩と林がトップチームに昇格!!

ベルマーレから来期トップへ昇格する2選手のリリースが出た。

以下、公式発表そのまま。


■湘南ベルマーレユース 猪狩佑貴選手、林 慧選手 トップチームに昇格■

この度、湘南ベルマーレユースの猪狩佑貴選手と林 慧選手が来シーズンよりトップチームに昇格することが内定いたしましたのでお知らせいたします。

猪狩選手、林選手ともにジュニアユース(中学)からベルマーレに所属しています。下記のとおり2選手のプロフィールをご紹介します。
ぜひご期待下さい!

【猪狩佑貴 選手】
◆氏名
 猪狩 佑貴(いがり ゆうき)

◆ポジション
 MF

◆出身地
 神奈川県平塚市

◆生年月日
 1988年4月7日(18歳)

◆身長・体重
 167cm/57kg

◆サッカー歴
 FC金目(平塚市)−湘南ベルマーレジュニアユース−湘南ベルマーレユース

◆出身校
 平塚市立金目中学校−神奈川県立秦野高校

◆経歴
 2005年 U−17日本代表

◆特徴
ボールをもった時のスピードと突破力が武器。右足から放たれる強烈なシュートも大きな特長。また、今年はユースチームのキャプテンとして、チームを引っ張る精神的な強さをもっている。

◆コメント
「やっとスタートラインに立つことができたという思いです。幼稚園の頃から憧れていたプロサッカー選手に年を重ねるごとに近づき、プロになりたいという気持ちは強くなっていました。プロは厳しい世界だと思いますが、その厳しい世界でどれだけ生きていくことができるか、これからの自分が楽しみです。プレーの面では、ドリブル突破とシュートが得意なので、1日も早く大舞台でそういったプレーを見てもらえるように、日々の練習を大切にしていきたいと思います」

【林 慧 選手】
◆氏名
 林 慧(はやし さとる)

◆ポジション
 MF

◆出身地
 神奈川県大和市(現在は座間市在住)

◆生年月日
 1988年6月13日(18歳)

◆身長・体重174cm/67kg

◆サッカー歴
 林間SC(大和市)−湘南ベルマーレジュニアユース−湘南ベルマーレユース

◆出身校
 座間市立東中学校−神奈川県立ひばりが丘高校

◆特徴
ボールを扱う技術に長けている、安定感のある中盤。ランニングプレーができる左利きのプレイヤー。

◆コメント
「トップに上がることを聞き、まず第一にもっと練習を積まなければいけないと感じました。自分の特長である、運動量とキックの精度、技術力をしっかりとアピールし、また自分の弱いところを克服し、1年目から試合に出られるように、常に120%で努力していきたいと思います」


まあユースチームをこの1年観てきた人からすれば、予想通りというところか。
特に猪狩に関しては2年生の時からトップに練習参加したり、U-17日本代表にも選ばれていたこともあり、ほぼ当確だったといえるが、それでも今年の成長があってのこと。
昇格が絶対視されていた選手だけに、プレッシャーもあった反面、気の緩みもどこかであった訳で、そんな葛藤のなか昇格を掴んだ猪狩は褒めてしかるべき。
しかし、当然これからもやって貰わなければならない。


もう1人の林に関しては、失礼ながら昨年までのプレーを見る限り並の選手だと思っていた。
これは、今だから書くけど春先の試合で起用されていたころの林は決してチョウ監督のベストチョイスでは無かった。
当時レギュラー格の選手が怪我や調子を落としていた事もあり、3番手4番手の林が起用された感がある。
しかし、ここから大化けした。
当然、本人のやる気、努力はいうまでもない。
ある意味では、その能力を引き出したのは監督、コーチの力だろう。
彼が昇格を掴むまでに至ったのは、今年のユースチームの方針や練習方法、監督、コーチとの関係、等々諸々の事がチームの中でも最もフィットしたのではないだろうか。
人生とは出会いと運命。
良い指導者と環境に恵まれ才能を伸ばすという良い例。

ちなみに、以前こんな話しを聞いた。
『林は元々左利きで技術も広い視野も持ってはいた。しかし、何かが足りなかった。それが走ること。ボールを追うこと、動くこと。元々スキルのある選手が走ることを憶え、よりいっそう輝きを増した。下地があったんだからあれくらいできて当然』
それが林だった。
改めて、この年代の伸びしろの大きさを感じた選手。
そして、まだまだ伸びる可能性をも秘めている。


ちなみに、ユースの先輩である源気に昇格する2人の話しを聞いたら「頭が良い子だから、生活面での心配は無いでしょ」とのこと。
なるほどね。

igari1005.JPG  hayasi1005.JPG
ドリブラーでキャプテンの猪狩  ボランチとして今後が楽しみな林
posted by 2take at 05:51| Comment(0) | TrackBack(0) | ベルマーレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月10日

Jリーグ 追加登録選手

Jリーグより以下の選手の登録が認められた。



2006年9月8日
登録選手 追加・変更・抹消のお知らせ

●Jリーグ ディビジョン2
【 追加 】  ※本日追加登録が完了した選手は、9月9日(土)以降の試合より出場可能です。

■湘南ベルマーレ
32 猪狩 佑貴 Yuki IGARI(2種)
[1] MF [2] 1988/04/07 [3] 167/58 [4] 神奈川県 [6] 湘南ベルマーレJrユース

33 岡 正道 Masamichi OKA(2種)
[1] FW [2] 1989/07/06 [3] 165/55 [4] 神奈川県 [6] FC湘南Jrユース


この時期に猪狩を登録するということは・・・言わずもがなだな。
岡に関しては、ここ数試合のサテライト戦を観ている人なら当然と思える選出。
猪狩、岡なら後半30分から起用しても充分面白いと思う。
特に2人ともドリブルに特徴のある選手なので、相手のスタミナが尽きて疲れた
状態のピッチでは威力を発揮する。

猪狩、岡は共に今日の東京Vとの練習試合にも出ていたそうで、明日の高円宮戦での出来が気になるところだが、連戦の指示もチョウ監督らしいなとも思う。
鳥栖戦の不甲斐ない敗戦後だけに、よっぽど彼らユース選手の方が厳しい日程をこなしているし精神的にもタフなんじゃないかと思ってしまう。

posted by 2take at 03:30| Comment(0) | TrackBack(0) | ベルマーレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月10日

草津戦雑感

ちょっと振り返ってみる。

家から環八を使って草津に向かったら・・・・15分の遅刻。
しかも雨。

スタジアムの席に着いて掲示板を見つめると1-0。
既に先制されてた。
草津の大西さんの事を考えると、この日の草津のモチベーションは相当高い。
「死ぬ気で」という形容詞がすぐさま頭に浮かぶ。

試合後の植木監督も語っていたが、正直に言えば技術的なものや個人のタレントという面では湘南の方が明らかに上。
それでも互角の対戦となったのは、そうした理由が背景にあるからだろう。

2度のリードを許すが、しかしベルマーレも梅田の奮闘や横山の集中力で同点に追いついてドロー。
でも、まあ勝ち点を拾ったのは湘南。
失ったのは草津だった。

問題は失点の時間。
3分と47分。
共に前後半開始して僅か数分の時間帯。
集中力の欠如とは簡単な言葉だが、あきらかにコミュニケーション不足。
選手間での言葉の掛けあいが必要。

菅野監督は自分の責任だと言うが、そうではないと俺は思う。
試合が始まったら監督の指示がきちんと通るとは言えない。
そのへんをちゃんと意識させることのできるリーダーが居ない。
佐藤悠介の不在が響いたのか?
どうなんだろうか?
梅の怪我といい暗い話題ばかりが目立ったが、明るい話題もある。

アジエルの復帰は攻撃面で非常に大きな戦力アップだった。
得意のドリブルだけでなく、ボールキープからのスルーパスも見事。
ニヴァウド、アジエルに加えて新加入のフラビオが早くフィットてくれる事が今から楽しみだ。


ちなみに、試合終了と同時くらいから雨が酷くなり帰りは駐車場まで歩くだけで服がびちょびちょになり大変でした。



posted by 2take at 18:43| Comment(0) | TrackBack(0) | ベルマーレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月07日

新FWフラビオが加入

クラブからニュースリリースを受け、水曜日に馬入Gへ。
っても、水曜日に練習を観に行くのは毎週恒例なんですが・・・・



◆氏名     フラビオ エリアス コルデイロ(FLAVIO ELIAS CORDEIRO)
◆登録名    フラビオ(FLAVIO)
◆背番号    11
◆生年月日   1975年4月23日(31歳)
◆国籍     ブラジル
◆ポジション  FW
◆身長・体重  188cm・88kg

◆経歴
 1996年〜1997年 パラナ・クルービ(ブラジル)
 1998年 ロンドリーナ・クルービ(ブラジル)
 1999年〜2001年 マルトロン(ブラジル)
 2002年〜2003年 モウレレンセ(ポルトガル)
 2003年〜3ヶ月 アバイ・エスポルチ・クルービ(ブラジル) 
 2003年〜2004年 アルビラール(カタール)
 2005年〜4ヶ月 マルトロン(ブラジル)
 2005年〜6ヶ月 カイシャス・エスポルチ・クルービ(ブラジル)
 2006年〜現在 アトレチコ・イビラマ(ブラジル)
 
◆特徴     高さがありヘディングの強さとポストプレーに自信をもつストライカー。高い得点能力と共に、攻撃の起点となる働きに期待がかかる。また、前線からの守備でも能力を発揮する。

◆契約期間   2006年7月1日〜12月31日




ちょっとミーティングが長くなっているとのことで、ボーッと人工芝を眺めて待つこと15分。
来ました来ました。
1人だけぬっと背が高く目立ちます。
当然、アジエル、ニヴァウドらと仲良く歩いてきたんだけど、アジ、ニヴァのテンションが高い。
それに比べると意外とフラビオは静かな感じ。
ちょっと頭良い系か?

練習は殆どボールを蹴らずひたすらフィジコのカルロスと走り&柔軟。
翌日がメディカルチェックということもあり、とにかく体のケアを大事にしていた。

練習後に西村さんを通し軽くインタビュー。
ここでも好青年(でもないな30越えたらオヤジだから)な発言多い。
でも、FWらしいのは自分の特徴はしっかりとアピールしてくれた。
このへんの内容は金曜日(今日)発売のエルゴに掲載されている。
けど、神奈川配達版のみね(ここ重要)。
だから、神奈川在住の方は早く配達にして下さいな。


補足としては、この日はエージェントの橋本幸一さん(元コリンチャンス在籍で、柏にも在籍経験有り。コリンチャンス時代にはベルマーレとプレシーズンマッチで対戦経験有り。当然ご本人も憶えていた)が来ていた。
京都のアレモン(現横浜FC)やアンドレ・ピントを引っ張ってきた代理人だとか。
ブラジル人のコネクションは太いみたいだ。
ブラジルで一流クラブに入っているのは、エージェントの力が強いかどうかというのがあって、下位クラブや、地方クラブでも代表クラスの実力を持った選手が多くいる。
橋本さんは、有名エージェントとのコネが無くビッククラブに入れないけど、実力も才能も有る選手を日本などに連れてくる。
まあ、お金のないうちのようなクラブには打ってつけだわな。
ちなみに、フラビオとニヴァが所属していたチームとの対戦経験もあるそうで、そのときから良い選手だな〜と思っていたとか。

まあ、とにかくフラビオとニヴァの仲の良さは半端じゃないので、チームに馴染むのも遅くはないでしょう。
梅田が怪我の影響で、まだまだフルタイム出場が無理なだけにフラビオの加入は大きい。
プレスリリースにもあるけど、前線からの守備もいとわないところとか、高さとポストに強いのは梅ちゃんと同じ。というか丸かぶり。
だけど、違うのは横山のようなニアへの飛び込みが強いところ。
あの巨体でDFの前に飛び込まれたらきついだろう。
フラビオが額面通り活躍してくれれば、湘南の後半の躍進は間違いないでしょ。


そうそう、それからこれははみ出しメモ。
フラビオの足のサイズは29cm。
でかすぎ。




最後に、この日ヒデの引退について考え直した。
既に引退している大倉氏、橋本氏と話していて判ったことがあったから。
外野が口を出すことではないんだな。

でも、TVのアホみたいなキャスター達と同じ理解じゃないからね。
posted by 2take at 12:29| Comment(2) | TrackBack(0) | ベルマーレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月29日

練習試合 ベルマーレvs法政 (どっちかというと法政目線)

オフィシャルの方で一応非公開となってるんで、詳しいことは割愛。

以下最新ニュースから引用↓


06月 28日
■練習試合 vs法政大学戦 試合結果のお知らせ

本日14:00より、大神グラウンドで行われました法政大学との練習
試合の結果をお知らせいたします。
尚、今回はメンバー及び得点者は非公開とさせていただきます。

◇試合結果(30分×3)
 1本目 湘南ベルマーレ 2−0 法政大学
 2本目 湘南ベルマーレ 0−1 法政大学
 3本目 湘南ベルマーレ 1−0 法政大学



いつもの様に毎週水曜日は練習見学の日。
取材?
ともいうけど、年間を通じて試合を観ることと同時に練習などの定期的な観測も必要と思ってのこと。


さらに言えば、この日は練習試合の相手が法政と聞きワクワクしながら大神に。
そして、練習場に向かう僕の車の助手席にはなぜか馬場の兄が居る。
法政の桐光OB、ベルマーレOBを観たいというのでね。同行した訳だ。


さて、内容は1本目がトップ。
2本目以降からは人が入れ替わり立ち替わりしていた。
ちなみに、3本目では菅野監督が初3バックを採用。
昨日してしたかどうかはオフィシャルの発表した結果観れば・・・・?
まあ、現時点ではあくまでもオプションの1つかな。

動きが良かったのは、梅ちゃんと鶴見。
後は皆最近のハードなトレーニングで疲れていた様子。
誰もが皆うつむき加減でクラブハウスに戻る。


で、ここからが今日見学に来た最大の目的(言い過ぎだっての)。
法政の知り合い達のプレーを観察。
しかし、法政は関東大学リーグで使っている番号とは違ってバラバラで誰が誰だか良く判らない。
でも、顔が見えなくとも選手同士で呼ぶ声とか、プレースタイル等で判断し、双眼鏡で再確認。

ザッと判ったのは、以下の面々。

常盤亮介(湘南ユース) ボランチ
雑賀友洋(弥栄西) CB
向 慎一(桐光学園) ボランチ
松永幸大(桐蔭学園) ボランチ
井上 平(清水商業) FW
山本孝平(桐光学園) 右MF
杉山弥史(横浜ユース) 右MF

あとは判らねぇ〜よ。
みんな髪は伸びてるし茶髪だし・・・・・

で、もっと見たかったのは、本田拓也(桐光学園)と市川雅彦(成立学園)だったんだけど、本田は某Jリーグのチームの練習参加だとかで不在。
うちの源基が国体のチームメイトだった山本に「本田は?あいつ逃げやがったのか?」と聞いたところ「いえ練習参加に行ってます」って軽く返されたそうだ。
源基も、元国体のチームメイトのJクラブ練習参加を聞いて少しは刺激を受けたかな?気合い入れてくれよ。

もう一人の注目選手の市川君に関しては怪我がまだ治らないらしい。
残念。


そんな中でありながら、元桐蔭の松永のプレーが見れたのは嬉しかった。
阿部祐太郎を要し選手権で3位にまで躍進したときの10番でトップ下。
あぁ今の仮面ライダーもチームメイトだったね。
ちなみに、この日の法政唯一の得点をアシストしたもの松永。
ボランチの位置から、湘南のCBの間を抜けるFWへ絶妙なスルーパスを通してくれた。
一瞬の判断力と、好機を逃さぬ状況判断はまだまだ錆びちゃいない。
惜しむらくは、すぐ後に本田という天才が法政に入ってきてしまったことか。
松永は頭良すぎるからなぁ。
自分の限界とか、身の回りの状況とかをすぐ判断しちゃうんだよ。
良い子になりすぎ。
本当に惜しい。まだまだやれると思うんだけど。


試合後に、山本に最近の法政の調子を訪ねたら「総理大臣杯の予選も最後は3にも退場するし散々です」って。おいちょっと元気がねえな。
しかも「拓さんも審判に意義を唱えて退場だったんですもん」だって。
おいおい。
世界を目指す男が小さな大会でキレちゃ駄目だろ。
もっと大きくなってくないとな。


いろいろな意味で法政の実力も見えたし、こりゃ後期のリーグ戦は観に行かないとな。と2本目3本目は思わせた。



posted by 2take at 15:56| Comment(1) | TrackBack(0) | ベルマーレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月23日

ベルマーレ公式モバイル

えっと宣伝&ぼやきです。


先日、オープンしたベルマーレの公式モバイルサイト内の「番記者リレーコラム」にて原稿を書かせて頂きました。

cps_open.gif

題名は「信じて共に歩くということ・・・」です。
冬山登山のパーティーに絡めて書いてみました。

実は、昔から登山のパーティーか、自転車のロードレーサーのチームの連帯感を、サッカーに例えられないかと思っていたんです。
同じようなボールを扱うチーム単位でのスポーツは沢山あるけど、同じ球技ではなく、ちがう分野のスポーツでサッカーを表せないかと常々考えてました。
で、今回は登山のパーティーを使わせて頂きました。
丁度、先日までそれらしい本を読んでいたのもありますが(笑)。

サッカーでは「死」がすぐ側にはないけど、登山では死は凄く近い存在で、自転車のロードレースでも死とまではいかないけど、選手生命を奪いかねない大怪我は常に意識しなければならない。
だからこそ、彼らはチームの連帯感を大事にし、チームメイトを信じて命を預ける。


現時点ではあまり書きませんが、その昔、佐藤悠介のインタビューをしたときに「練習中でも殴り合いはざらだった」という事を聞きました。
それと同じことをつい先日他の選手からも聞きました。
J1を経験している選手だからこそ感じる、J2の生ぬるさ。
緊張感の欠如。甘え。自己管理のなさ・・・・などなど。

言われて気が付くものではないけれども、口酸っぱく言われてでも気付いてほしいものである。
「こだわり」
ある選手は勝ちへの執念をそう例えた。

こだわりとは?
勝利への執着心。
ボールへの執着心。
ゴールへの執着心。

人には譲れないなにか。
そうしたものを持っていること。
それがプロだと。

とにかく今は1勝へのこだわりを見せて欲しいと願い、コラムを書きました。
よろしければモバイルサイトで読んでください。

あっ有料なのですけどね。
ベルマーレの為にもご加入よろしく。

ではでは。
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2006年05月21日

ベルマーレのクラブハウス問題について

まず遅くなったけど、改めてベルマーレの『クラブハウス問題』を。
と思ったけど、各方面から情報も出てきているので、ここで俺が同じ事を書いてもどうかなぁと悩むんで、各方面でまとめているかたのサイトをご紹介。

◆湘南ベルマーレクラブハウス移転問題
http://wiki.livedoor.jp/bellmare2006/d/FrontPage

ここのリンク先を見るだけでも大体の全体像は掴めると思う。
良く作ってくれました。


◆他にも、簡単にわかりやすくこれまでの経緯をまとめてくれた『べる+13歳』さんのサイト。
バーチャルネットサポーター べる+13歳:今、私達に出来ること。
http://green.sakura.ne.jp/~bellsate/bellmain.html#18_05_14

とりあえずここ見て貰えば、「クラブハウス問題」ってなんぞや?という疑問は解決する。


◆ベルマーレ公式HP内の川端さんのコラム
http://www.bellmare.co.jp/column/kawabata/column_kawabata.htm


最後に、
◆平塚市の『私の提案』
〜市政へあなたのご意見をお寄せください〜
https://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/teian/post.htm

ここへがんがん質問のメール出すべし。
平塚市民でもなんでも関係ない。
市への意見は、平塚市に遊びに来ている人、ベルマーレを見に来ている人こそ書くべき。
貴重な財源となってるんだから。



で、個人的な意見を言わせていただくと、なんでここまで面倒な事になったのか不思議な経緯でもある「クラブハウス問題」。
市長が替わったせいなのか?
それとも、ベルマーレの財政危機がそもそもの問題なのか?
まあ「誰が」とか「これが」とか1つに責任は無いと思う。

ただ、まず心しておきたいことがある。
クラブハウスを馬入の公園内に建てるのは違法だと市は考えている。
クラブは、そこをどうにか市民と共有の形で良いので何とかできないかとお願いしている。
という事実。
ベルマーレは何も違法な事をお願いしてまで、公園内にクラブハウスを建ててくれとは頼んではいない。
でも・・・・法律すれすれの解釈もあるし、このへんは大人の綱引きがある世界なのでなんとも言えない。

それから、クラブハウスそのものが欲しいと願っているのは僕らであること。
クラブはクラブで解決の方法を模索している。
でも、僕ら(クラブハウスを考える人たち)は市や行政、市民やサポーター、もっと広い意味で言えば全てのサッカーファンに訴えかけている。
どうにかならんだろうか?と。

だから、甲府や横浜FCのサポーターからすれば「なにを贅沢なことを」という意見もあることだろうと覚悟しなければならない。


最後に、川端さんも書いておられるが、
『非日常的なインパクトを与えても、何かがズレてしまう気がするからです。非日常的なアプローチではたぶん本質的な成功には到達できません。』

そう、僕らにはベルマーレが必要なんだ。日常の生活に欠かせないモノなんだと意識しているからこういう行動に出ているんだと思う。
それが、平塚市全体に、神奈川全体に伝播すれば嬉しいと思っている。

ちなみに、私は平塚市生まれの平塚市育ちという完全な平塚っ子なのだが、改めて市のスタンスに疑問を抱くね。
くだらない仕事しかできない公務員に税金持ってかれるくらいなら、ベルマーレにその分のお金を払いたいと感じている。
そして、ベルマーレがあるからこそ平塚市のステイタスが上がっていることに気付いてほしい。
ドイツやスペインでは2部や3部のチームでも、地元での人気は絶大。
そこにはおらが街のクラブチームという歴史があり、プライドがある。
ベルマーレはクラブの存続の危機という歴史もあり、またこうしてクラブハウスの問題が噴出してきた。
しかし、この難題をのりきってこそ地元とリンクしたクラブの完成となるのだろう。
10年後、20年後のW杯で日の丸を背負う代表選手が、「ベルマーレにいた頃はクラブハウスが無くてシャワーも浴びれなかった・・・・」なんて全国に向け言われたくないでしょ。
平塚にベルマーレがあったからサッカー始めてプロになったっていう選手をどんどん増やすためにも、僕らができることはやりたいと思う。


ちなみに、僕は日曜日の段階で市へメールを出しております。
たぶん、その日書かなくてはいけなかった原稿の文字数よりも多い内容だったでしょう。
そして、土曜日の水戸戦の前には有志が施策したビラも配られました。
みんな手弁当で活動しています。

直接ビラ配りやミーティングに参加するのはちょっと・・・・と気が引ける人もいるかもしれませんが、とりあえずできる事から始めて下さい。
まずは平塚市にメールでもでしてくれれば嬉しいです。
1人1人の意見でもそれが1000通、10000通も集まれば市も無視はできませんから。
posted by 2take at 06:31| Comment(0) | TrackBack(1) | ベルマーレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月10日

大神の土手にて

大神にて・・・・とか、
ベルマーレ取材こぼれ話・・・・なんて題名は、この先も何十何百回も使うんだろうなぁと思ったけど、他に良い題名浮かばない俺。

さて、まず始めに一言。
ベルマーレユースの監督であるチョウさんに、ここのブログ教えた誰だ〜、でてこ〜い(怒)!!

(怒)ってのは大袈裟か。あは。
とはいえ、マジで驚きました。
今日、ベルマーレの事務所にパスを借りに行ったときのこと。
クラブハウスの2階に向かうチョウさんに、
「なんか日記書いてますよね〜?」
と呼び止められた。
なぬぅ?
なんだ・なんだ?
なにか問題か?
と内心ビクつきながら立ち話を少々。

別に怒られることなかったけど、実は超ビビッていた自分。
話の内容はいろいろとしたんだけど、別にお怒りでも、苦情でもなんでもなく、一安心の俺。
いや〜本名で書いていなくても、こんなにもドキドキさせられると思わなんだ。ひやひや。

どうせ自分のブログもバレたのならと、他の人のブログもあることをゲロっておきました。ぐふっ。
近々みんなのブログにもチョウさんが見に行くことでしょう(笑)

でも、ベルマーレユース観戦者の皆さん。
ここで1つ朗報です。

試合結果は勿論、交代や警告、試合の感想等々多々書いているのがブログです。
中には、チョウさんがハーフタイムや試合後に発するコメントなども書いておりますが・・・・・・どうぞバンバン書いてください。
チョウさん曰く、
「自分でも選手に話をしてるのは覚えているし、メモもしてるんですが、ブログなどに書かれているのを読み返すと意外と自分でも覚えていないことなんかもあって結構勉強になるんですよ」
とのこと。

だから、どんどん書いてください。
みんなでお役にたちましょう。



その後は土手でベルマーレの練習見学&取材。


取材内容は金曜日発売のエルゴで。
宅配版(神奈川版)には週一で掲載されるベルマーレ情報ページもありますので、この際だから皆さん配達エルゴに乗り換えてくださいな。
よろしく。
配達版でない方も、駅売りやコンビニ売りのバージョンにもプレビューとか書いておりますので合わせてよろしく。
(というものの、こっちを書いていてまだ原稿書き上げてません)


まだ雲がかかりちょっと肌寒いときもある今日の大神ですが、土手にはかなりの人数の見学者。
ちょっとビックリです。
順位が上がれば必然と見学者の人数も増えるんですねぇ。
頑張れベルマーレ。

で、大神の土手で今日は珍しいことがありました。
始め、僕が土手の石段に腰掛けて練習を見学していると、後からチョウさんが一緒に観戦。
その後、グラウンドに居た大倉さんが土手に上がってきて、一緒に座る。
すると、川端さんもやってこられて4人並んで。
そこへ今度は隈元さんも。
5人並んで練習を観戦。
ちょっと凄いよね。


そしてそして、練習後に今日のお仕事。
キャプテン(悠介)、監督、菅野さん、古島さんと話をしてきた。
これをまとめて金曜日に掲載予定です。



posted by 2take at 21:58| Comment(2) | TrackBack(0) | ベルマーレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月08日

第1クールを振り返る(攻撃編)

すでに第2クールの仙台戦が終了しているけど、一応攻撃編もまとめておく。

今季第1クールまでの成績は、5勝3分4敗の勝点18、得点15、失点17。
昨年第1クールまでの成績は、4勝6分2敗の勝点18、得点13、失点11。
今年は昨年よりも1試合多く、単純に数字を比較できないが大まかな目安になればと思う。

さて、今年の第1クール終了時点での得点(アシスト)の数値は以下のようになる。

ファビオ 11試合 3得点 1アシスト
横山聡  10試合 3得点
アジエル 12試合 3得点
加藤望  12試合 2得点 2アシスト(2PK)
佐藤悠介 12試合 1得点 3アシスト
ニヴァウド12試合 1得点
外池大亮 6試合  1得点
尾亦弘友希12試合     2アシスト 
坂本紘司 11試合     1アシスト
須田興輔 8試合     1アシスト
オウンゴール   1 

昨年の第1クールでの得点源は、加藤と(5得点)、柿本(4得点)のみで、2点以上を記録している選手が居ない。
絶対的な存在と言えばそれまでだが、攻撃に偏りがあった。

逆に、今年はというと3得点で、横山、アジエル、ファビオが並んでおり(アジエルを半FWとすれば)、2得点で加藤(2PKだけどね)が続き、前線の選手が結果を残しているのが良くわかる。

2トップのコンビとしては、
ファビオ 横山   7回 10得点
アジエル 横山   3回 3得点
ファビオ アジエル 2回 2得点

と、ファビオ、横山がコンビを組む回数、得点数共にダントツである。
細かく分類すると2トップ、1トップ+1シャドウという場合もあるが、概ね成功しているのはポストをファビオ、シャドウストライカーに横山というパターンが活かされているという点。
また面白いのは、横山やファビオを怪我や累積で欠く間に見せた、アジエルを主軸にした+横山orファビオのコンビである。
こちらの組み合わせでも3得点と結果を出しており、FWで使っても良し、MFの左でも、トップ下でも良しというアジエルのユーティリティ性が、チームの苦しい台所事情を助けているのが良くわかる。


また特徴的なのは、佐藤、加藤、尾亦のアシスト記録。
佐藤、加藤のCKやFKからの得点。
これは、昨年の湘南には無い特性。
特に昨年までは「セットプレーに弱い湘南」のイメージはあっても、今年のような「セットプレーに強い湘南」というのは少し意外な一面である。
(奇しくも先日の仙台戦で、仙台のジョエルサンタナ監督がそう漏らしている)


須田、尾亦ら両SBのアシストに関しては、サイド攻撃からの得点パターンの道筋が少しずつ見えてきている証拠。
これは、上田監督が目指してきた分厚いサイド攻撃が遂行されていて、サイドの突破からクロスが得点に繋がっている証拠。
まあ須田のアシストは開幕のみで、現在は怪我で鮮烈を離れているが・・・・


以上の事を考えると、ここまで攻撃に関しては合格点を与えても良いのではないかと思う。
特に、FWの軸として考えていた梅田や、若手の石原、森谷らが開幕から怪我で使えない状況だったことを考えると尚更だ。

第2クール以降に望むのは、今以上のFWの得点は勿論だが怪我人の復帰、中盤の選手の得点増を望む。
特に、佐藤、加藤に加え、中盤で交代出場の多い中町、永里らの奮起が望まれる。
横山、ファビオ、アジエルら前線の選手が押さえ込まれたとき、中盤の選手が前線を飛び越えてゴールを狙いに行くプレー。
または、ミドルレンジからのシュートなど2の手3の手を考え実践していかないと、今以上の順位は望めない。

さらにもう1つ。
期待したいのは、スーパーサブと呼ばれる選手の出現。
スーパーサブとしては2パターンある。
1つは、「○○選手を投入するとチーム全体が攻撃的になる」というような選手。
これは、元グランパスの森山のように交代で出てきて結果を出せるFW。
これは、今なら怪我の状況を見て時間限定で使う梅田。
もしくは森谷あたりに期待したい。

もう1つは、数年前でいうところの加藤大志。
いわゆるスピードスターだ。
後半、相手の運動量が落ちたときにスピードでかき回すことのできる存在。
これは、現チームなら石原、永里、鶴見に期待したい。

まだ第1クールが終わったばかりで先は長い。
そのためにはスタメン選手を脅かす若手の奮起が必要。
出てこいニューフェイス。
出てこいラッキーボーイ。





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2006年05月05日

第1クールを振り返る(守備編)

先日、神戸との対戦を2-0で終え第1クールが終了。
思ったよりも早く、思ったよりも苦戦したなぁと感じた。

須田、梅田、村山らの怪我はいかんともし難いが、怪我人の多さは相変わらずで頭が痛い。
しかし、そんな台所事情にもかかわらず勝ち越しを決め5位で1クール目を終えられたことはまずまず評価できる。

しかし、格下(と言えるのかどうかは不明だが)との対戦に関してはいつも不満が残る。
試合の入り方というか、何か試合前から全体的に楽観したムードがある。
決して自分たちが強い訳じゃないのに。
かと思えば、敗戦した後の試合では割と良い試合をして勝ってしまう傾向もある。

何が問題なのか?
答えは明白。
ズバリ、心の隙なのだ。

昨年、湘南は7位。
上位チームは、京都、福岡、甲府、仙台、山形、札幌。
下位チームは、鳥栖、徳島、水戸、横浜FC、草津。
となる。

柏、東京V、神戸、降格組は格上とし、J2へ加入したばかりの愛媛は格下とカウントする。

で、今期第1クールの成績。
柏  △
東京V ○
水戸 ●
仙台 ○
鳥栖 ●
徳島 △
山形 △
札幌 ●
草津 ○
愛媛 ○
横浜FC●
神戸 ○

柏、東京V、神戸、仙台、山形、札幌からは、3勝2分1負。
ところが、
鳥栖、徳島、水戸、横浜FC、草津、愛媛からは、2勝1分3負。
となる。
しかも、上位との対戦では8得点6失点(札幌の4失点が大きい)。
下位との対戦では7得点11失点となる。
となると、上位に対しては札幌に1-4で敗れた以外は良い成績を収めていることが判る。
しかし、下位との対戦では得点は上位との対戦時(8得点)とたいして変わらないが失点の数字で見るとを上位との対戦での失点(6)の約倍にあたる11失点と途端に多くなる。
なぜなのだろうか?


湘南が勝ちきれない要因は、ここ(下位チームからの失点)にあるのではないかと誰にでも推理することができる。
ちなみに、開幕からGKとDFラインの組み合わせは以下の5通り。

伊藤、須田、松本、城定、尾亦 -1 -4        1分1負
伊藤、須田、田村、城定、尾亦 0 -3 0 -1 -1 -1  2勝2分2負
伊藤、冨山、松本、田村、尾亦 -3          1勝
小林、冨山、松本、田村、尾亦 -1 -2         1勝1敗
小林、冨山、松本、外池、尾亦 0          1勝

組み合わせの後ろは、それぞれの失点の数と勝敗。

これを、それぞれ個人の勝利数に置き換えてみると。

伊藤 3勝3分3負 -14
小林 2勝1負   -3
須田 2勝3分3負 -11
冨山 3勝1敗   -6
松本 3勝1分2敗 -11
城定 2勝3分3負 -11
田村 4勝2分2敗 -12
外池 1勝      0
尾亦 5勝3分4敗 -17

となる。
まず判ることが、完封勝ちが3回しかないこと。
で、誰がどう組んでも失点が多いこと。
まぁ最も交代出場選手が居るのだから、時間帯別に個人個人の組み合わせに分けるともっと細かい数字になるんだけどね。
(さらに尾亦はこの中で唯一全試合に出場しているので、あまりデータ的には有効な数字が出てこない)

もっと絞り込んでいくとするならば、GKとCBの組み合わせでは。

伊藤、田村、城定 2勝2分2負
伊藤、松本、城定   1分1負
小林、松本、田村 1勝  1負
伊藤、松本、田村 1勝
小林、松本、外池 1勝

となる。

で、この中でも試合数が少ない割に比較的勝ち点を稼いでるのは、
冨山、松本、田村、尾亦のDFライン。
完封に関しては、城定、松本、田村、外池が各1回づつなのでデータとしての精度は低い。
逆に、城定、須田らが入る組み合わせでは勝ち数が伸びていないことが判る。

まあここには更に個人の攻撃に貢献した度合(アシストやシュート数)なども加わるので、数字だけでは判断できないことが多々あるが、今のところ怪我の須田、城定を抜いた、冨山、松本、田村、尾亦でDFラインを組むのが一番妥当な組み合わせとなる。
GKに関しては小林の出場機会がまだ3試合しかないので伊藤と単純に比較はできないが、出場した3試合で2勝1敗となればまずまずではないだろうか。

まだ1クールが終わったばかりではあるが、ザッと守備の面を振り返ってみた。

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2006年04月30日

横浜FC2-0湘南のこぼれ話

こんな時間に書いてる場合じゃないんだけど・・・・・


今日の横浜FC戦は1つの山だったと思う。
連勝への挑戦と、新システムの導入という意味でもね。

3ボランチ(と呼んで良いかな?)は是か非か?という問いにはこの1試合では応えられない。
しかし、ちょっと中盤にスペースを与えすぎた感はある。

それは良いとして、俺が逆に気になったのは攻撃面でのぬるま湯感。
なんか自分たちの形にこだわりすぎじゃないか?
「やり切れ」ってのはクロス上げて終わりじゃないって言葉が脳裏に浮かんだ。
これは元ユース代表監督の大熊さんの言葉なんだけど、「日本人は言われたことを着実にこなす力はあるけど、応用やアイデアがない」ということ。
ある選手に「やり切ってこい」と指示を与え交代出場させると、サイドを突破しクロスを上げて終わり。
いやいや、そいつの能力を考えると中に切れ込んでシュートを打っても良いんだぞと。
サッカーの流れというのは常に動いているんだから、その時々を自分で判断してプレーの選択をしないといかん。
技術スキルがアップしても、考える力、アイデアが育たないと使い物にならないわけだよ。
頭でっかちなんだよね。


今日の試合はまさにそれ。
ボールを持てない訳じゃない、でも最後のアイデアがない。
シュートを打つ思い切りもない。
ないない尽くし。


まっ、もう少しこのシステムの熟成は必要かな?
4-3-1-2。
この1がポイントだ。
もうちょいアジエルが引いてニヴァウドとの距離が縮まると中盤はコンパクトで良いと思う。
望さんや、悠介は前にスペースがあってやりやすいと思うから攻撃に関してはこれからアップしてくるでしょう。


今年は守備に期待をしていない。
2点までは範囲内。
2点取られたら3点を取る。
そんな試合を重ねていけば良いと思う。
昨年から失点を減らせないのなら、得点を増やす。
単純明快。
多く点を取って勝つ。それだけ。
勝ち癖が着いてくれば、雰囲気も変わるでしょ。

ポジティブシンキングですよ。みなさん。
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2006年04月27日

大神Gにて

久しぶりにベルマーレの話題。
ここんとこ連チャンで近畿大のネタばかりだったもんね・・・・

さて本題。
本日、大神Gへ行ってきました。
エルゴの練習レポのため。
詳しい内容は例によって金曜日のエルゴに掲載予定ですので、買って読んでください。

で、こぼれ話というのは土手の上でのこと。
(この表現もあと少しの間しか使えないのかと思うと寂しいねぇ?)
主にメディア関係の人は大体がグラウンドレベルまで降りて見学をしているんだけど、僕は練習の間は土手の上で見ることにしている。
俯瞰した位置でのほうがいろいろと見えるのでね。
まぁ下には下で選手の声とか、監督の指示とか聞こえるというメリットもあるけどね。
まあ、土手の上にいると見学に来ているサポーターとも仲良くなれるメリットもある。

で、今日はサポーターとではなく、強化部の方々と、たまたま居合わせた西野さん(元浦和レッズ)と4人で立ち話なんぞをしながら見学していた。
そうすると、普段聞けないような事もちらほらと聞ける雰囲気がある。

強化部のいろいろなアイデア等々、いろいろ話をしていた中で、中学3年生にもかかわらず飛び級で現在プリンスリーグの試合に出場しているJrYの古林将太くんの事で大倉さんから教えて貰った。

MF 古林将太(こばやししょうた) 1991/05/11 湘南ベルマーレJrY
http://www.bellmare.or.jp/soccer/u-15_main.html


聞くところによると、今年の3月に2週間ほどパラグアイに短期留学をしていたそうだ。
チームはパラグアイのフェルナンド・デ・ラ・モラというチーム。
フェルナンド・デ・ラ・モラというのは、ジェフ千葉の要田勇一も在籍していたことがあるチーム。

トリビアとしては、パラグアイでは外国人枠というのが無いらしい。
無いということは、日本人でもリーグ戦に出場することが可能ということ。
かつて、スペインのエスパニョールに在籍した高野一也や篠田悠輔らのように何歳までにプロ契約が出来ないと就労ビザの問題で帰国せざるを得ないというような事態にならないわけだ。
何歳でも良い。上手ければリーグ戦に出場できる。というのが最大の魅力。
極論すれば、日本人11人でリーグ戦に出場してもOKだそうです。

そんなパラグアイに単身(とはいえ行きと帰りには付き添いがいたけど)パラグアイで2週間を過ごしてきた古林将太くん。

日本とは比べものにならない環境。
経済だけの問題ではない。
人間が生きる上で決定的に日本とは違う。
プロを目指すことには変わりないが、パラグアイと日本とで決定的に違うのは「生きるためにサッカーをする」ということ。
これは南米の多くの国で変わらない事実。

15歳という年齢で経験した異国の地。
どんなふうな感想を持ったのだろう。とても興味がある。
今度、是非古林くんと話をしてみようと思った。

とまあ、今回は古林くんがパラグアイに短期留学をしたわけだが、このコネクションを活かし今後はトップの若い選手を半年〜1年という長いスパンで留学させる事も可能な訳だ。
是非実現して欲しいシステムだ。


ともう一つ。
土手の上でのエピソード。

ある子供連れの家族サポーターさんが練習上がりの悠介にサインをお願いしました。
小さな子供さんは、はにかみながら帽子にサインを貰い一緒に写真を撮りました。
そして悠介は、
「幾つですか?」
「うちは1歳○ヶ月なんですよ」
と話が弾み、最後はなんとその子供さんとボールを蹴ってパスの交換まで。
滅多に見られない風景でした。
最後には「ベルマーレ、頑張れ〜!!」と応援され「バイバ〜イ」と手を振ってお別れ。
これが又可愛いのだ。
こういう事があるから練習見学は止められん。

ちなみに、その家族は他の選手からも沢山サインをして貰ったり写真を撮っておりましたが、子供さんを抱っこして、パス交換までした悠介は相当好印象だったでしょう。
悠介、ほんの一瞬だけパパの顔になってましたよ。

今期キャプテンとなったことで、彼の中でなにか変化が起きているのか・・・・それとも元々こういうキャラなのかは不明。
でも、これこそがファンサービスなんだろうと思う。
この子は大きくなって覚えていなくても、親御さん達は今日の事を忘れないでこの子に話をするのだろう。
どんな思い出になるのかな?

そうそう、その後駐車場ではブラジル人トリオがこの家族に全員でサービスしてました。
他にも、中町、池田、田村くんなんかも、みんなして囲んでサインしてあげたりしてましたね。
なんか凄く良い光景でしたよ。












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2006年04月25日

2連勝(草津、愛媛)を振り返る

振り返る、つたって愛媛は行っていないから何とも言えんが・・・・


まず、草津戦における中町の右SB起用について。
これは、冨山が久しぶりの先発で途中足がつったことが原因です。
試合中、田村が監督に「トミが足をつりました」と報告し、仕方なくの采配。
あの日のサブメンバーでSBを経験しているのは中町のみ。
スタメンで出場中の松本も右は可だが、監督は中町のポジションを1つ下げた訳。
まあ、外池をCBに入れ、松本を右SBへスライドという手もあったとは思うが外池投入をしてしまうと、変に守る意識を与えてしまうということから、あえて攻撃も守備も積極的な坂本を入れたのだと推測する。

つまり、ただでさえ浮き足だった状態のピッチに、DFの外池を投入し下手にバランスを崩すことを恐れた訳。
まあ、あの時点で逃げ切りの意識を選手に与えて、そのメッセージにきちんと応えるだけの力はまだないからね。

で、2連勝。
愛媛で勝利したものけっして内容は良いものではないそうだ。
とはいえ、アジエルの勝負強さには恐れ入る。
いつの間にかヘッドで3得点。
足でなく、全て頭での記録というのが意外だ。

この試合、アジエルトップ下でニヴァウドの1ボランチというダイヤモンド型に近いシステムだったそうな。
いつぞやの、ニヴァウドを真ん中にして3ボランチを組んだときと同じだ。
右の望さん、左の悠介を配して引いた位置からのカウンターは結構今のチーム事情に合っているように感じる。
特に二ヴァウドの負担は増えるかもしれないが、チームのバランスとして、攻撃の際の攻撃力アップとしては最良のシステムに感じる。

その際できれば、アジエルと横山は衛生のようにクルクルとファビオの周りを動いて欲しい。
梅田も復帰し、かなり前線は良い感じだ。
あとは・・・・後ろだけなんだが。
次節、好調横浜 FC との対戦だが、GK 小林のビックセーブに懸けてみるかな?
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2006年03月23日

仙台戦を振り返る

gp2006L04-05.jpg

ピンク新聞にも既に記事は掲載されているが、ここでもちょっと振り返ってみたい。

まず、敗戦後のスタートをホームで戦えたことは凄く良かったと思う。
移動がないというのは、前の試合から中2日ということを含めても非常に大きな意味を持っていたと思う。
さらに、この短い期間で上手く練習をし課題を修正し消化した上田監督の手腕。
そして、勝利を掴んだ。
最高の結果だった。

勝利を掴むことができた要因は沢山あったと思う。
仙台のミスにも救われた場面も多く見られたけど、なによりもDF陣が良く最後まで粘り強く守った。
MOMに選ばれた城定はもちろんだけど、田村、須田、尾亦も良く周囲を見てケアしていた。
さらに、ピンク新聞のMOMに選ばせてもらったニヴァウド。
彼が90分間最高の動きを披露してくれた。
ロペスだけでなく、リャンや中島、ボルジェスへもハードに体を寄せ動きを封じた。
ニヴァウドか汗かき役をこなしてくれているお陰で、最終ラインも相当楽になったと思う。
守備に関してもう1つ触れておくと、中盤で坂本が起用されたことも大きい。
彼の特徴でもあるハードなチェイシングにより仙台の前線と中盤を分断させる事に成功していた。
ニヴァウド、坂本の守備への貢献があって、悠介、須田、尾亦の攻撃力を引き出せたと考えてもいいと思う。

坂本の起用に関しては、僕が監督会見に出られなかったので質問もできず真意は不明のまま。
(例の新聞の締め切りが試合終了後1時間以内だったので、試合後はスタンドでずっと原稿書きだったのだ)
だが、試合後ミックスゾーンに飛んでいって残っていたメディカル関係者に聞いた話では、ファビオは膝の具合が悪かったようだ。
よって、そのこともあって坂本が先発で出たというのが真相のようだ。
とはいえ、結果オーライ。というよりも、坂本の起用は大正解だった。

先日も書いたけど、中盤での守備と運動量を考えれば左サイドは坂本がベストだと思う。
が、攻撃力やシステムとか考えると、前線にボールの収まるファビオを置かない手はなく、そうなれば必然的にアジエルが中盤で起用され、必然的に坂本がはじき出される。
仙台戦を見ても判るけど、個人の能力で局面を打破できて、リズムを変えられるアジエルを先発から外すことは考えられないからね。
よって坂本が外れることになることは、なんか凄くもったいないようだけど、それだけ今年は中盤の選手層が厚くなったと嬉しい悲鳴をあげようよ。
長いシーズン先発の11人だけで戦い抜くのは無理だからね。
ベンチを含め、更には今出ていない選手も含め戦わないと昇格は絶対に無理。

仙台に関しては、とにかくブラジル人とその他の選手の連携が課題。
昨年、最高の動きを見せていた10番のリャンが中盤で何か肩身狭そうにプレーしていたのが印象的。
しまいにゃウチの得点の起点となったFKを与えてくれたわけだしね。
リャンがあの位置でファールをして止めなきゃいけないチーム状態ってのが、まず仙台の問題だったかと思う。

あと湘南の攻撃に関してちょっと。
この日も得点を決めた横山。
良いね。
仙台DFの白井さんも横山のことを「飛び道具」と表現していたけど、この「飛び道具=横山」は本当にシーズンを通して武器になるよ。
昨年は、劣勢になり押し込まれている時間帯に何もする手だてがなかったけど、今年はポーンと前に蹴っても横山が居る。
「もしかしたら・・・・」という期待もできるし、横山がピッチに居る間は相手も気が抜けない。
その意味では、彼は存在そのものが驚異。
いい買い物をしたよ。

とはいえ、今日のダイジェストだかマガジンだかで読んだけど、チーム指導日の2日前に移籍が決まったというから驚きだ。
でも、その意味ではサッカーのできる幸せというのを本当に知っていて、ゲームに出ること、点を取ることの誰よりも喜びを噛みしめているのだろう。

仙台に勝って、我がベルマーレは次節お休みとなる。
本当にいい状態でこの休みを迎えられた。
以前、悠介が「開幕前に今年のスケジュールを見たとき、開幕から柏、東京Vというのを見て、ここを上手く乗り越えれば波に乗れるんじゃないかと思った」といっていたが、気が抜けたのか続く3節では格下(おっと失礼・・・)の水戸に0−3で破れてしまった。
この結果を見て「ありゃりゃ〜こりゃやばいな」と思っていたら、仙台戦を上手く乗り越えてくれた。

現在の勝ち点は、多少のブレはあるものの僕が開幕当初に考えていた通りの成績。
昇格争いに加わるには、1クール3敗以内で乗り切ること。
これが最低条件だと考える。
勝ち、引き分けは、勝利が引き分け数よりも上回って入れば良いと考えている。
その意味で、柏、東京Vの2連戦を1勝1分とした時点でかなり予想外だった。
なぜなら、このどちらかで確実に1つの黒星を予想していたからだ。
まあ、その後の水戸での敗戦で結局黒星は着いたけどね。

でまあ、1クール(12試合)を大体5勝4分3敗の勝点19でいけば、4クールを終えた最終的な数字は20勝16分12敗の勝点76となり、一昨年の3位福岡(勝点76)、昨年の2位福岡(勝点78)とほぼ同数の勝ち点となり、昨年3位の甲府(勝点69)は楽々クリア。
昇格は確定でないにしても、昇格争いには加わっているでしょう。

まぁ机上の理論であり、「取らぬ狸の皮算用」だけどね。
可能性はあるってことがいいたかったのだ。











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2006年03月20日

水戸戦を振り返る

gp2006L03-07.jpg

現地観戦はならなかったが、家で水戸vs湘南のビデオを観た。
見終わったあとの正直な感想として一番に思ったのは、「水戸強いな〜」ってこと。
その後、「まぁでも、ベルマーレも悪くなかったじゃん」って感じ。


ビデオ見る前にウェブとBSで結果を見ちゃったもんで、0−3という結果だけは知っていた。
なので、守備崩壊か?それとも早くも慢心か?と危機感を感じたが、そうでもなかった。

ただ、解説の田中さんも言っていたけど前半は良くなかった。
セカンドボールは拾えないし、開幕戦と同様に相手ボールへのチャレンジ&カバーができていない。
よって、DFラインが引きすぎてDFラインの前にスペースができた。
1点目の失点シーンなんかでも、誰が一番始めにプレスをかけて、誰がそのフォローをするか悩んで、相手の出方を見ている間にドリブルで突っかけられ間を詰められズルズルと引いたところへ、シュート。
で、こぼれたところをFWに詰められ押し込まれる。
高校生の試合でもよく見るパターンだな。
DFを含め3人も囲んで居たのにねぇ。
この点は、田村、城定でチャレンジ&カバーの役割をはっきりとさせてほしい。
普通に考えれば、田村が競って、城定がカバーするのが定石と思うけど。

特に湘南はドリブラーに弱い。
ヴェルディみたいに、丁寧にパスを繋いでくるチームには強いんだけどねぇ。
水戸の、高橋や岡本みたいに個人でチョンチョンとドリブルしてくるタイプは苦手みたいだ。
新加入ということもありデータ不足だったのかもしれないけど、田村は岡本とは何度も対戦しているだろうが・・・久しぶりで忘れていたか?それとも感が鈍ったか?

あと、SBの裏を狙われていたことが散々言われていたみたいだけど、今年の湘南の両サイドは大穴だから。
これは誰がどう見ても事実。
ってか、須田、尾亦を起用している時点で、そんなの判っていること。
須田と尾亦の裏を狙われる事なんて百も承知さ。
じゃあ、なんで彼らを使うのか?というと、弱点を補って余りある武器を持っているから。
「穴」ってのは言い過ぎかもしれんけど、皆が期待している村山と彼らはタイプ違うん。
村山は人に強くまず守備という考えからプレーが始まるけど、尾亦くんはねぇ・・・まず前見てクロスって感じか?聞いたこと無いから何ともいえないけえどさ。
まして、田中監督時代のCB4人がDFラインに並んだ4バックとも違う。
井手口や茂庭がサイドバックてのとは与えられている役割が違う。
どちらかといえば、Jリーグ加入1年目の名良橋、岩本のようなイメージ。
ニカノールの起用した、あの超攻撃的SBとイメージはかぶる。
(でも、あのときはシモンや田坂という守備に強いボランチが居て、日本代表クラスの読みの名人DF名塚が居てこそできたシステムだったんだけどね)

今、湘南のSBとしては、
右=須田、松本、冨山、永里
左=尾亦、池田、村山、城定
となる。
が、村山、城定、松本はどちらかといえばCBで使いたいと監督は考えている(本人の意向も含む)し、現段階ではCBにけが人が多く駒が無いのも事実。
松本、村山の状態が万全ならば、右に松本、左に村山というオプションも考えられる。
まあ、その場合は須田、尾亦のどちらかが残り、松本、村山のどちらかが入ると考えた方がいい。
せっかく攻撃力のある選手が居るのに、その武器を捨ててまで両サイドとも守備的にはしないだろう。

水戸戦でも、実際に後半の須田、尾亦は高い位置へポジションを取りクロスだけでなく、シュートにまで顔を出した。
その結果・・・・まぁ更に2失点したけど良いリズムだったでしょ。
攻撃力はあるのよ。

でも、課題も残った。
まず、先にも記述したルーズボールへの寄せ、チャレンジ&カバーの徹底。
それから、悪癖のセットプレーの弱さ。
特に、2失点目は防げたかなと思う。
オウンゴールだったけど、ニアで合わせバックヘッドした時崎へのプレッシャーが足りない。
昨年もそうだったけど、死んでも離さないくらいの気合いが必要なんだろう。
3失点眼はキッカーの吉本に脱帽だが、FKを与えた場所が悪かった。
まぁ完全に攻めに出た後のカウンターだったからね。
ファウルして止めざるを得ないけどさ・・・最悪ファールして止めるならば位置は?タイミングは?と考えておく必要がある。

なので、悲観はしてないが課題も残った水戸戦だった。
まあ1年ずっと負けないなんて無理だから。
早い段階で負けて良かったんじゃない?
しかも、柏や東京V、神戸ら降格組じゃないところに負けたことで良い意味で気が引き締まったと思う。
開幕からの2戦を負けなかったのは良いことだけど、変な自信も芽生えちゃってたかもしれないから。

って事で、仙台戦は大事だよ。
気合い入れなおして、この仙台戦を乗り切れば次節は休みだし微調整に入れる。

非常に個人的な意見だけど、仙台戦はスタートから坂本を使ってはどうかと思う。
前半から湘南ペースに引き込むには、彼の運動量と善戦からの守備は生きると思う。
で、後半から永里、加藤、中町らの投入でペースを変える。
どうかな?


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2006年03月12日

J2第2節 湘南vs東京V こぼれ話

いよいよホームで開幕を迎えました。
おかげさまで今年も例のピンク色の新聞で湘南を担当させていいただけることになり、大変感謝しております。
そして、サポーターの皆さんやブログを見てくださっている方々にも感謝です。
皆さんの支え(主に情報提供などね・・・)があってこそ、良い記事が書けるものだと信じております。

さて、堅いことはさておき、今日のこぼれ話を。
試合の内容は月曜にピンク新聞に譲るとしまして、試合中、試合後いろいろな方とお話をして気がついた事があります。
皆(だよね?)今年は何か違う雰囲気を感じ取られているんじゃないだろうか。
俺だけ?
違うよね?

今年は特に練習試合なども多く見てきたからでしょうか、チームの方向性とか、選手の考えなどがなんとな〜くですけど昨年より感じることができます。
と、いうのもほとんどは選手と会話をして仕入れた情報が元なのですが、その量が多ければ多いほど試合を観ていてもプレーの意図するところが何となく理解できるんです。
(あくまでも勝手にですけどね)
そして、その勝手に理解したことを試合後や練習場で確かめていくという行為が凄く重要なんだな〜と気がつきました。

例えば、今日の横山選手の活躍。
皆さんは予想外でしたでしょうか?それとも期待通り?
横山選手の活躍は、もちろん彼の努力や実力もさることながら、彼の特性を皆が早い段階から理解していたことだと思います。
もちろんそれは、補強の段階からです。
強化部が、湘南ベルマーレに足りないものとして得点力を上げました。
そして、その解決法として昨年には無い特性を付け加えました。
それが横山選手です。
そして、早い段階から横山選手の特性を理解し彼を活かそうという共通理解が生まれます。
更に言えば、90分間常にDFラインの裏を狙っている選手って、相当相手からは嫌われますね。
まあ、そんなこんながあり、今日の2得点という結果に繋がったと。

裏を取るタイミングとか感性とかは、かつてのイタリア代表のカジラギを思い出させます。
ポストが視界に入ってないんじゃないかと疑うくらい恐怖を克服しゴールへ向かう姿は、鬼気迫るものがあります。
しかし、そんなプレースタイルの横山選手ですが実は凄く朴訥としています。
話をする姿は紳士的でとてもシャイな印象です。
さらに、入団会見の際に自分でも言われましたが「サッカーができなくなるかもしれないと思った」という経験をしてきた人です。
一度でも地獄を見た人は怖いです。
失う怖さを知ったあと人ってどれだけ成長できるんだろうか?
そんな事を感じさせてくれます。

僕はこういう選手大好きです。
入団発表の時から彼の紳士的な態度や、言動は凄く響きました。
ちなみに、もう一人印象的なのが水戸から移籍してきた北島選手。
まだ試合出場のチャンスはありませんが、サッカーで苦労してきて、サッカーの楽しさを良く知っている人なので必ず良いプレーを見せてくれると信じてます。

プレーのスタイルと私生活のイメージがリンクしない選手って意外と多いもんですね。

ホーム開幕を快勝で終えホクホクと原稿を書き終え、ブログに書いてます。
この2連戦で柏、東京Vから奪った勝ち取った勝点4は大きいです。
選手の自信になっています。
5節のお休みになるまでに、さらに勝ち点を加えましょう。

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2006年03月06日

2006シーズン開幕

DSC_0142.JPG


いよいよ開幕です。
我がベルマーレは、アウェイの柏戦で2006シーズンの開始となりました。

試合は、後半ロスタイムでファビオが値千金の同点弾を決め1-1でのドロー発進となった。
監督会見でも上田監督が語ったことだが、こういった内容のゲームを引き分けに持ち込んだところは評価できるだろう。
その意味からすれば、昨年から成長したのではないだろうか。
そして、得点を決めたファビオをはじめ期待の新戦力の選手たちも、劣勢の中でそれぞれの持ち味を発揮してくれた。

個人的に特に推したいのが、FWの横山。
やや後方からのクロスに合わせて、あわやの場面を作り出すなどこれまでの湘南には無い危険な香りを匂わせてくれた。
例えるならば、ワンタッチゴーラーの野口を思わせるピンポイントで勝負できるタイプか。
対面するDFからすれば90分間気の抜けない厄介な存在だろう。

また、外国人トリオの出来も練習試合の頃に比べればチームにフィットしてきた。
ファビオは得点という結果を出した。
アジエルのドリブルは十分に通用するレベル。
ニヴァウドも、第二ボランチの役割を理解して黒子をこなしていた。

守備面でも、GKの伊藤は神懸かり的なビックセーブの連発でチームを鼓舞。
松本、須田、尾亦もよくまあ1失点で抑えたなと・・・・
まあ、連携面も含めこれからだろうけど、できればチャレンジ&カバーの徹底をして欲しいかな?
ロングボールへ誰も競らない場面が多いのと、ドリブルで突っかける相手に対してただラインを下げることに関してはこれからの修正点としたい。

須田のシュートや、尾亦のクロスというのはこれからの武器。
松本のロングフィードもね。
その意味では、今年の湘南は攻撃的なチームへ変化する可能性を持つ。

アジエルの右サイド起用も、内へ切れ込んでシュートの打てる左利きのアジエルを配置し、その空いた右前方のスペースを須田が上手く使うことを期待しているのではないかと思われる。
逆に左サイドは尾亦の守備を考慮すれば加藤、坂本らが中盤から豊富な運動量で後方までのスペースを埋める。

試合の前半、ロングボールを蹴っているように見えたのも柏の攻撃力を考えれば当然の選択。
開幕戦で緊張していることや、技術に勝るホーム柏の構成力を考えれば立ち上がりから押し込まれるのは至極当然。
ならば、蹴って相手のラインを下げセカンドボールを狙う。
アウェイ湘南のゲームプランとしては良いと思う。
前記した横山の存在もあるし、「隙あらば一発」との思惑も感じた。

スタメン11人の内、城定、佐藤、加藤以外は全て新加入。
そのことを加味しても良い滑り出しではないかと思った開幕戦だった。


最後にこぼれ話をひとつ。
あれだけ取材嫌いだった悠介が、各メディアに対し2度3度と足を止め取材を受けていた姿を見た。
今季キャプテンとしての役割をこうしたところでもこなしているんだなぁと感心。
しかし、その立ち振る舞いを見るにつれ、昨年は取材し難い存在だった悠介を嫌われてもいやがられても何とか呼び止めコメントを取っていた自分を偉いな〜と自画自賛し、今の状況にちょっとだけジェラシーを感じている。
posted by 2take at 02:34| Comment(0) | TrackBack(0) | ベルマーレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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